今回は2025年3月16日放送の番組

家、ついて行ってイイですか?

モノレール 天空橋駅 北口で

家を見せてもらう

企画を振り返ります。

 

喫茶店帰りのYOU

女性にインタビューし、

交渉成立。

 

ちえさん74歳。

 

 

自宅に到着

 

 

4DK 持ち家 築43年

 

 

ふすまの張り替えは全部

自分でやって、好きな

キティちゃん柄にした。

 

人形も全部、自分で

手で縫って作った。

 

主人が6年前に亡くなっていて、

みなさんがお供物を下さる物を、

食べれないので、頂いたものを

人形に作っていく。

 

優しい方で、2~3日前も

泣いてしまったという。

 

冷蔵庫の中には、いつも

煮て食べているひじきや、

体に良いので必ずストック

している黒豆納豆がある。

 

全粒粉のパンが好きで、

割引になった時に買う。

 

主人の健康に気を使っていた

ので、ずっと減塩と体に

良いものを!

 

ちえさんは箸置きが趣味なので、

たくさん買っている。

 

1個500円するのに、主人

ダメって言わない。

 

 

   

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主人との出会いは、

免許取りに行った時に

教習所の指導員

教えてもらった。

 

帰りの電車が一緒で、

だんだん帰るうちに

ボウリングやご飯に

誘ってくださった。

 

そのうちに、私の家にも

堂々と遊びに来るようになった。

 

 

 

ちえ家STYLE

夫の雑誌を大切に保存

 

パパの宝物は、40年前の

平凡という雑誌にちゃんが

免許を取りに来た時に

指導していたページがある。

 

 

主人は食べる物が失敗作品でも

いいよと言ってくれて何でも

許してくれる。

 

ケンカすることはいっぱい

あったが、普通 嫌なことって

覚えてるじゃない。

 

それを覆すほど良かったのかな?

 

パパが大好きで、休みの日は

映画を見に連れて行ったり、

幼稚園の遠足も会社を休んで

行ってくれた。

 

主人が喜んでくれれば、

嬉しそうな顔が見られたら、

それで大満足。

 

そのために、定年の

最後の最後の日まで、

40年 朝晩お見送りに

行っていた。

 

会社行く時、天空橋の袂で

手を振ると、パパも手を振って、

帰りはホームから出てきて、

にこっとする顔を見たくて、

どんなに雨が降っていても、

改札口で毎日待っていた。

 

 

背中が痛いって言うんで

近くの病院に行ったら、

大動脈解離という病気をして、

大動脈が裂けて血が出てる状態で、

手術の準備をしている最中に

息が苦しいって言い出して、

集中治療室に2ヵ月いた。

 

覚悟はしてたけど毎日通って、

明日も行こうと言った夜明けに

電話で危篤で危ないと言われて、

ちえさんが着いてからしばらくして

息を引き取った。

 

 

   

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私達は仲良い夫婦でみんなが、

後を追うんじゃないかと、

言っていた。

 

定年退職して6年、

最愛のとの別れ。

 

その時に初めて孤独を

感じました、1人って

こういう事かと思った。

 

ただ、たくさんの趣味を

習わせてくれたので、

生きてることに飽きは来ない、

何かしらやれるから。

 

もっと、もっと

長生きしてほしかった。

 

願いがかなうなら

キャンピングカーを借りて、

もっともっといろいろな所に

行きたかった。

 

晩年は感謝の気持ちで

介護をしようと思って

たんですけど、それすら

しなくていいように亡くなった。

 

来世があったらまた、

パパを選びます。

 

 

取材から2年後、

外国人と接する機会が増えて

76歳で英語の勉強をスタート!

 

80歳までに英検3級合格が

目下の夢だという。

 

 

   

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