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コンプレッくすっ杯の第8弾の内容を

振り返るでお届けしていまして

続きをどうぞ。

 

 

   

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ならではのテクニック

 

レジェンドの風間トオルは、食料を自力で

食べる事だそうで、焼肉屋の煙をおかずに

御飯を食べるとかはきいたことありますが、

その煙にあたる草は味がしみているのだという。

 

また、焼いている部位でも味が異なり、目を閉じると

それを食べているが如くであるという。

 

さらに、凄いことに冬は、石と石を合わせて

火花を起こしカイロ代わりにして、

摩擦をもコントロールしていた。

 

 

 

 

やっちまった選手

 

ボクシング銅メダルを獲得した事のある清水聡は、

メダルを紛失してしまい一時話題になったが、

3年後に衣装ケースで発見し迷惑をかけた。

 

総合格闘家の宮田和幸は、山本KIDに4秒でノックアウト

で顎が完全に割れてしまったそうだが、今では子供を指導している。

 

それを知らない子供達には強い印象だが、

当時の映像を見せると、思わず弱っ!って

思われてしまった。

 

このように、スポーツは映像に残ってしまうのは

弱みになってしまいますね。

 

このトーナメントでは、貧乏代表が5

おデブ代表が1 やっちまった代表が2で

貧乏が勝ち抜き、沢村一樹から体調が

変わるほどのインパクトがあると評価した。

 

 

 

   

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ならではの悲劇体験

 

心理学者の矢幡洋はカツラである事をカミングアウトすると

世間にはもうバレていて、反応よりも毛の方が薄いと

さんまに指摘されていた。

 

ウソついてました代表では、ギターを弾いていなかった

TM NETWORKの木根尚登、出身地を詐称した

瀬川瑛子などが登場した。

 

顔濃い代表の永島昭浩は、草刈正雄に似ている

と、言われたがサッカーで付いたあだ名は芝刈正雄だった。

 

ウソついてました代表の木根尚登は、

イメージのため弾けないエレキギターを担当し、

リハーサル時にスタッフからギターの代わりに箒を

渡されていた事や、TM NETWORKは宇宙から来た設定で、

小室哲哉のムチャ振りで竹馬パフォーマンスや宙吊りにされた。

 

また、ギターを弾けないのがバレそうになったら

背を向けていた事を話してくれた。

 

顔濃い代表の宍戸開は、顔が濃いと絡まれやすく、

ハーフと間違えられ、ジョンカビラに間違われた事も!

 

カツラの天敵は風だと言うのは、矢幡先生で

風避けアイテムは帽子とヘアピンで鉄壁の守りだと

アピールするも観客からは悲鳴がまき起こる。

 

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ならではの習慣

 

顔濃い代表の宍戸開は、濃い顔族は親近感がわき

アイコンタクトを取ってしまうと言うが

ある日、平井堅がアイコンタクトを取って来た。

 

薄毛代表の不破万作は、頭を動かさないでと

監督に言われたが、実は女優の照明に使われていた。

 

ウソついてました代表の瀬川瑛子は、

出身が東京なのに長崎出身とし、長崎出身の前川清などに

バレるのが嫌で距離を置いていたといい、

市長にも感謝されていたそうだ。

 

詐称と言えば、夏川純だが

年齢を詐称していただけでなく、

出身地も違ったようだ。

 

バイきんぐ小峠英二も、

あの元彼女と、別れていたのに

愛を叫んでいたと告白。

 

それを聞いたさんまは、KAT-TUNの中丸

デート事情を聞かれ、いっぱいいっぱいで

これ以上メンバーが居なくなると困ると言うと、

SMAPはどうなの?と聞き返すと、

それは、KAT-TUNの事より言えないとした。

 

子供の運動会には、親も参加しなくてはいけない

障害物競走や二人三脚などの競技があるので、

そんな時は逃げていたと語るは矢幡先生で

カツラが飛んでしまってはいけないとの理由だった。

 

永島昭浩は朝番組は、顔が濃いそぐわないので、

出演は夕方や夜になってしまうそうだ。

 

 

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