今回は3月8日放送の

ザワつく!金曜日

一茂良純ちさ子の会

日本中をザワつかせている

ベストセラー

を振り返って

みたいと思います。

 

それは妻のトリセツ

という本で、男性はザワつき、

女性は喝采の一冊と考え、

20万部越えのベストセラーで、

そこには妻が怒る理由を

具体例とともに紹介されて

いるという。

 

 

 

妻のトリセツ (講談社+α新書)
黒川 伊保子
講談社
売り上げランキング: 14

 

妻を絶望させる5つのセリフとは?

 

 

 

 家事が大変だと訴える妻に、

「だったら やらなくていいよ」

 

解説によると、優しさからこう言うと、

「君がいつもやっていることは、

僕にとってはそれほど重要ではない。

やらなくても気にならない」

と聞こえるようだ。

 

一茂さんは怒らせない対処法として、

家事なんてやらなくていいんだよ!

が絶望させないというが絶望させる

一言で、うちの場合は、これを言ったら

ありがとう、パパ。と言われたと話す。

 

著者の黒川伊保子先生によると、

たとえを気遣ってかけた言葉でも、

には「自分の仕事が重要ではない」

と感じるのだそうです。

 

 

   

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仕事から帰ってきて、

家でくつろいでいる嫁に、

「今日 何してたの?」

 

絶望させない一言でいいですか?

と発言する一茂さんに、ちさ子さんが

また?やめなよ!と問いかける場面が!

 

良純さんは、いいよ、寝てなよ。

あとやるから。みたいな事を

言うのがダメと予想していた。

 

ちさ子さんは仕事から帰ってきて、

旦那が寝てたりすると

「今日 何してたの?」と絶望させよう

と思って言ってる一言を発表し、

見事正解させていた。

 

 

黒川伊保子先生によると、

としては、日常会話のつもりでも、

家事が思うように出来なかったには、

「家事を怠けていた」と感じる事が

あるそうなのです。

 

 

 

妻の愚痴る事に

「つまり こういうことだろ?」

 

黒川伊保子先生によると、

妻が愚痴をこぼすのは、ストレスを

軽くするためで、求めているのは

”共感”で、頼んでもいない

アドバイスや解決策は余計な

ストレスを増やしてしまうようです。

 

 

妻の手料理に、

「おかず これだけ?」

 

黒川伊保子先生によると、

出された料理に対しての、

何気ない質問もには、

たったこれだけしかないの?と、

品数が少ない事への不満に

聞こえるのだそうだ。

 

 

   

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子育て中の妻に、

「いいな 君は 1日、

○○(子供の名前)と一緒で」

 

黒川伊保子先生によると、

子育てと家事に両立がいかに大変かを

理解していない証で、5つの中でも

特に要注意な一言だという。

 

 

 

結婚もしてないし、する気も

相手もいないので私には

関係ありませんが、当てはまる人は

ご注意下さいませ。

 

最後の一言は、言ってはいけない

と見掛けたような…。

 

でも、「おかず これだけ」ってw

 

料亭とかじゃあるまいし、

あとからおかずが登場する

はずないやん!

 

これだけは、大丈夫だな!

 

たまに、これ、美味しいよ。

っていったものが、相手の

手作りじゃなかったってのも

よくやってますよね~。

 

これ以外にも沢山あるかと

思いますが、一茂さんのように

地雷じゃない言葉じゃない場合も

ありますので注意して頂きたい。

 

 

   

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