今回は11月12日放送の
1番だけが知っている
リーチ選手と日本代表を
大きく変えた一言とは？
一生に一度は見ておくべき
絶景紅葉スポット
を振り返って
みたいと思います。
今年、大いに盛り上がった
ラグビーワールドカップ。
試合以外、TVでは社会人ラグビーの
人間模様を描いたドラマ
ノーサイド・ゲームが高視聴率で、
その中でも不動のエースを演じた
浜畑譲役を演じた廣瀬俊朗さんは、
2012-2014年の元ラグビー日本代表の
キャプテンだったそうだ。
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廣瀬さんがキャプテンを務めた
当時の日本代表のヘッドコーチで
今大会で準優勝のイングランドを
率いたエディー・ジョーンズさん。
エディー・ジョーンズさん曰く、
自分がラグビー界で経験した中で、
No.1キャプテンだ
と言わしめた。
そんな1番の伝説のキャプテンである
廣瀬さんが１番だと思うキャプテンは
誰なのかを聞いてみると、
キャプテン リーチ・マイケルさんで、
日本の過去の歴史を辿っても
1番のキャプテンで、世界的に
見ても優秀なキャプテンの内の
一つに入っていけるような
そんな人材だと答えた。
伝説のキャプテンが
1番のキャプテンと認めた男、
それは今回、日本代表を
ベスト8進出へと牽引した
キャプテン リーチ・マイケルさん。
廣瀬さんだけが知っている
驚きの真実、それは今回の
ワールドカップ 日本代表の
大躍進を生んだのは、
リーチ・マイケルさんが聞いた
ある選手が放った信じられない
一言だったそうだ。
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その言葉をきっかけにもう一度、
自分の存在意義について話し合いを
持っていけたのが、とても大きな
事だったんじゃないかなと思うそうだ。
2014年 堀江翔太選手が言った、
俺らはもっとチヤホヤされたい
みたいな話をしたことにあった。
リーチさんは、その言葉に
大きな意味を見出していた
と、廣瀬さん。
それは当時、日本ではあまり
脚光を浴びることのなかった
ラグビーというスポーツに
真剣に取り組む自分たちを
もっと知って欲しい、
もっと応援して欲しい
という願い。
そして自分たちに注目が集まれば、
日本でもラグビー人気は高まるはず！
そのために、勝利を目指すだけじゃ
足りないと、リーチさんは考える。
そして議論を重ねた上、
リーチさんたちが導き出した答えは、
憧れの存在になるために勝つ
という事だった。
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旅のプロ じゃらんの
編集部員が決める
一生に一度は見て欲しい
紅葉スポット。
総括編集長の大橋菜央さんによると、
これまでの30年分の膨大な調査データが
蓄積されているという。
全国のじゃらんスタッフ総勢40名に、
これから見頃を迎える一生に一度は
見ておくべき絶景の紅葉スポットを
アンケートしていた。
絶景紅葉スポットを全国各地から、
10ヵ所選んでもらい、ポイント化
した後、集計した結果で
ベスト5が発表された。
5位 夜こそ見に行きたい
日本最大級のライトアップ紅葉
御船山楽園
4位 国が認めた景勝地
清流と紅葉のコラボが絶景
上高地(長野県)
3位 奇跡の1本道
黄金に染まる絶景紅葉トンネル
マキノピックランド(滋賀県)
2位 2000本の楓が彩る赤い雲海
古都鉄板紅葉スポット
東福寺
1位 人気急上昇スポット
机に映り込む幻想的な絶景紅葉
瑠璃光院(京都)
