今回は10月25日放送の
ホンマでっか!?TV
令和の最新美容整形SP
~失敗しないための
新常識ベスト10~
を振り返ってみます。
コロナ禍により、出社せずに
リモートワークが急増している。
マスクで顔を覆うことが
当たり前となっている今、
鼻や口元などを整形する人が増加。
今年は年末年始も
海外旅行も行けない中、
政府は正月休みの延長も
検討している。
この年末に美容整形を行う人が
急増すると予想されているとか。
美容整形界の新常識とは?
10位 超最新!令和の整形の主流は
「ナチュラル整形」
鼻の名医 小野准平先生によると、
以前は西洋系の顔が人気
→最近ではアジア系の顔が人気に
低くない・太くない・短くない・丸くない
そういった形の存在感のない鼻の方が
求められている傾向にあるそう。
やり過ぎた整形を元に戻す
整形患者が急増!?
小野先生によると、
派手にし過ぎた整形をナチュラルに
戻したいという人が多いという。
目の名医 福田慶三先生によると、
下まぶたを下げ垂れ目風にして
大きく見せる整形が人気だという。
垂れ目整形(グラマラスライン+涙袋)
の整形は約40万円かかる。
9位 コロナの影響で
美容整形業界患者はかなり増えた!?
小野先生によると、
リモートワークの増加で
ダウンタイムを気にせず手術。
8位 マスクでの外出が増え
鼻・口・輪郭 整形が増加!?
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7位 メスを入れない
メンテナンス整形が主流に⁉
最新プチ整形 ハイフが大人気⁉
胸の名医 上原恵理先生によると、
超音波を使って一点に照射
→たるみをとり、引き締めて小顔に
芸能人にも多い。
顔のたるみ治療は難しい
→ハイフは高い効果が得られ易い
ハイフの効果が最も出るのは1ヵ月後⁉
上原先生によると、
メンテナンスは6ヵ月に一度
→最初は3カ月に一度が効果的
医師が照射→10~20万円
看護士が照射→少し安価
ハイフは医療行為と規定
→医療機関でしか施術できない
6位 歯の矯正も
「バレない矯正」に激変⁉
歯の裏側矯正やマウスピース
矯正で人にバレにくい⁉
歯の名医 丸尾勝一郎先生によると、
矯正のワイヤーもブラケットも金属
→ブラケットが透明に→ブラケットが
透明に、ワイヤーは白く
ボタンを裏側につける
歯の裏側矯正も、透明の
マウスピースを歯に装着するだけで、
歯が少しずつ動いて歯並びが改善する。
食事以外、1日20時間装着。
マウスピース矯正で
ダイエットにつながる!?
マーケーティング
牛窪恵先生によると、
マウスピースのおかげで
間食をしなくなるという。
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5位 おでこの生え際を植毛して
小顔に見せる女性続出!?
AGEの名医 長井正寿先生によると、
男性のような生え際を植毛で丸くする
女性が増加。
男性型脱毛症
→後頭部の毛が残りやすく
伸び続ける
体毛を頭髪として
植毛する事もできるが、
陰毛チックになることも。
毛髪を眉毛として植えると
いつか自覚して伸びなくなる!?
移植された毛は、その部位に順応。
4位 今はやりの自宅で出来る
美容整形アイテムは 実は危険⁉
上原先生によると、
美容クリニックで扱うような
技術を要するものが購入可能。
だが、正しい使い方が
されていないことも。
3位 プチ整形のリスクは
実はプチではない!?
小野先生によると、
鼻先を高くするプチ整形
オステオポール。
ボールが鼻先の皮膚にめり込んで、
痛くなるケースも。
治す場合、逆に大手術になる事も。
福田先生によると、
ヒアルロン酸を入れ過ぎて
膨らみ過ぎることが。
ヒアルロン酸が血管に
入ることがあり、
目の方に流れ、
視野が狭くなった症例が。
2位 超最新美容整形!自分の体から
とった脂肪を顔に入れてハリを出す!?
脂肪吸引 大橋昌敬先生によると、
本人の脂肪でないと拒絶反応が
起きやすいという。
1位 意外な流行整形!
鼻の下を1㎝短くしたい
若者が急増⁉
福田先生によると、
人中短縮+口角挙上が
増えているという。
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