今回は9月15日放送の
ホンマでっか!?TV
ホンマでっか!?
捨てられないモノ発表会
を振り返ってみます。
使っていないけど、
何故か捨てられないモノを発表！
その理由から人間関係を分析する。
小杉竜一さんは10年前に小さかったが
柄に惚れて3～4万円で購入したスカジャン。
5年前に10万円で購入したが、
太って着れなくなった革ジャン
が捨てられない。
中野信子先生によると、
小杉さんが捨てられないモノは
モノではない。
洋服ではなく
希望を捨てられない!?
認知科学 中野信子先生によると、
痩せようとする努力が起こらない。
そういうこだわりを持っている間は
本来の姿は痩せた姿だから今の姿は
見えない事になっているという。
りんたろー。さんはキムタクを
追いかけて買った服が捨てられない。
中野先生によると、
神格化されて捨てられないもの
→お守りのようなもの
捨てると幸運や夢が逃げてしまう。
恐怖心がある。
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木村拓哉さんは思い出のある
カウボーイハットと投げ縄が
捨てられない。
商品の思い出も
買い取るサービス!?
経済 門倉貴史先生によると、
商品の思い出も査定額に
上乗せして買い取ってくれる
エブリデイゴールドラッシュ
というお店があるという。
中野先生によると、
これは記憶の印なので
安易に捨てない方がいい。
1人の人間として付き合ってくれた
体験ということであれば
家族がいるので、家族が
自分の素の姿をみて下さる訳なので
欲しい人につないでいくのもあり。
磯野貴理子さんは
炊飯ジャーが
捨てられない。
節約 和田由貴先生なら
メルカリで売りますという。
中野先生によると、
前の人のものが
残っているっていうのは
前の人の記憶も呼び起こされる。
兼近大樹さんは、
もらったＣＤ(サイン入り)が
捨てられない。
和田先生によると、
ＣＤもどうしてもいらない場合は
リメイクができるという。
キラキラ光っている部分を利用して
ミラーボールが作れる。
①ＣＤをハサミでカット。
②100均で買える球型の
発砲スチロールに貼る。
吉田敬さんは、頂いた
バカラのグラス、
抽選で当たった
ボートレーサーのＴシャツ
にＱＵＯカードが捨てられない。
高価なモノを身につけて
男性ホルモンUP!?
中野先生によると、
仕事に意欲的になったり、
上手くいく可能性がある。
割れるのがグラスの本領。
高級車に乗っている人と
大衆車に乗っている人の
男性ホルモンを比べた実験では、
男性ホルモンは高級車の人が高かった。
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普段、男性ホルモンが高い人が
良く稼ぐから高級車に乗っている
訳ではなく、実験で普通の人を
集めてきて、どちらかに乗せて
男性ホルモンを測っていた。
ブランドの価値を認知
→男性ホルモンが分泌
木村拓哉さんは
歩く男性ホルモン。
加藤綾子さんは
スブランドの箱が
捨てられない。
中野先生によると、
売る時に箱があった方が
高く売れる。
リセールバリューが上がる。
門倉先生によると、
加藤さんが儲けたいって
事でしたら、銀歯がもし
取れた時に捨てないで
取っておいた方がいいという。
銀歯は取れても
取っておくべし!?
門倉先生によると、
銀歯＝金銀パラジウム合金で、
金は12％ 銀は40％
パラジウムは20％
パラジウムが自動車の廃ガスの
浄化装置に使われている。
環境問題で凄く脱炭素社会で
バラジウムの需要が上がっているので
値段が上がっている。
和田先生によると、
紙袋だったら、
バッグをリメイクして作れる。
箱はメルカリで売っちゃうそうだ。
明石家さんまさんは、
イシンバエワ選手の
サイン入り棒高跳びの棒、
フジテレビから貰った
感謝状だという。
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