今回は2026年10月20日放送の

ザ!世界仰天ニュース

を振り返ってみたいと思います。

 

 

入院患者が次々に亡くなる

❝呪われた4階❞と呼ばれた病棟!

 

命を守るはずの医療従事者。

 

しかし、時に信じられない

ニュースが報じられる。

 

あってはならない殺人事件。

 

2016年9月

横浜市大口病院で起きた。

 

亡くなった数人の患者の体内から

異物が検出された。

 

この病院では事件が発覚する前から

異常な事態が続いていた。

 

事件前の3か月間で48人が死亡。

 

そのため、❝呪われた4階❞と

言われていた。

 

2018年7月7日に逮捕されたのは、

この病院に勤めていた医療関係者。

 

裁判資料・関係者への取材などを基に再現

 

 

事件発覚1週間ほど前に

横浜市に住む女性は

右ヒザにケガをした。

 

なかなか治らず、大口病院へ。

 

化膿が酷く、点滴治療が

必要のために入院。

 

猫の世話をするため、

一時帰宅をさせて貰っていた。

 

そして、翌日に医師の許可も取らずに

外出しようとして、この出来事が

命を奪われるきっかけになろうとは。

 

血液検査の結果で午後には

退院できるようになった。

 

抗生物質の点滴して数分後に

腕が痛いというので、針を

刺し直して様子を見る。

 

数分後、腹痛を訴えトイレへ。

 

頭痛、尿も赤く染まっていた。

 

 

   

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呼吸困難になり、設備の整った

病院に搬送することにしたが、

午後に亡くなられた。

 

病院ではそれ以前から不可解な

出来事が起きていた。

 

4階の病棟では軽症患者のほかに

終末期患者を多く受け入れる病棟。

 

何故か、亡くなる直前に

血尿のような症状が出た。

 

 

女性の死から2日後、腎不全により

危険な状態にあり、個室に移された

男性も亡くなった。

 

その2日後には88歳の男性は

呼びかけに応じる事ができる

状態だった。

 

その男性の容体が急変、点滴の

落下速度を上げようとした時、

点滴袋の中が泡で充満していた。

 

そのため、薬が落ちない。

 

まもなくして男性は息を

引き取った。

 

そして、目にしたのは

赤く染まった尿だった。

 

泡立った点滴をされていた

男性の遺体を解剖すると、

体内から消毒液の成分を検出。

 

腎不全で亡くなられた男性も、

消毒液の成分が検出。

 

 

久保木という看護師は女性が

無断外出の時に迎えに行き、

腎不全の男性が亡くなった

当日に担当していた。

 

警察は病院内のロッカーを捜索すると、

看護服のポケットから消毒液の

成分が検出。

 

それは1人だけで、久保木だった。

 

犯行に使われた消毒液と点滴は、

病院内では日常に使われ、

多くの人が手にする。

 

 

   

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逮捕の決め手にはならない。

 

事件から3か月後、

入院病棟を閉鎖すると、

久保木は別の病院に勤務。

 

事件から1年9カ月、

犯行を自供。

 

事件の5か月ほど前、久保木は

ある女性患者の看護をしていたが

容体が急変し、処置したが亡くなった。

 

その1時間後に亡くなった患者の息子が

母親の死が受け入れられないのか状況

説明を要求。

 

説明はベテランの看護師が行い、

久保木が説明することはなかったが、

強いストレスを感じたという。

 

それから患者が亡くなる恐怖、

亡くなった人の家族が自分に

怒りをぶつけてきたら?

 

今、亡くなったら私が

責められるのでは?

 

自分のいる時に

死んでほしくない、

私の勤務時間外に

亡くなればいい。

 

数年前のニュースで消毒液を

誤って投与された患者が死亡

したというもの。

 

久保木によると、最初に

消毒液を入れたのは、

右ヒザにケガをした女性の

時ではなく、およそ2ヵ月も

前から消毒液を混入。

 

立件されたのは3人に対する

殺人罪と4人に対する殺人予備罪。

 

判決は無期懲役だった。

 

 

   

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