今回は8月6日放送の

所さん　お届けモノです！

では、絶対に喜ばれる東京駅

のおみやげBOXの回を振り返ります。

 

世界中の送り主から、所さんに

どうしても見てもらいたいが

届く番組として放送中です。

 

お盆休みで実家に帰省した時など、

そんな時に欠かせないお土産。

 

東京駅やその周辺では沢山の

お土産が2万種類以上売られているが、

一体どれを選んだら良いのでしょう？

 

 

   

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今話題を集めているお店は、

丸ノ内南改札にある、

4月にオープンして、

最大では1時間ほどの

連日大行列になる

プレスバターサンド。

 

気になる人気商品は、

バターサンド　10個入り

税込み1700円。

 

サクサクのクッキー生地の中に

フレッシュバタークリームとキャラメルが

入っていて、お店で１つ１つ

焼き上げているので焼きたてを

お持ち帰れる。

※焼きたてのお持ち帰りは1人4個まで

 

 

 

東京駅を40年間撮り続け、

個展を開いたり写真集や本も

出版する写真家の佐々木さんは、

1万日以上、東京駅に通った

おみやげの達人。

 

そんな佐々木さんが送ってくれたのは、

丸ノ内地下中央口にある、グランスタ

にある日本で初のチョコレートがけの

ミルフィーユを製造した洋菓子の名店

ベルンのおススメのお土産は、

レンガのお菓子　原寸大　

税込み3240円。

 

インパルスの板倉さんの相方は？

 

 

東京駅開業100周年を記念して

3年前から販売されていて、

国の重要文化財に指定されている

東京駅の赤レンガと同じ大きさのケーキ。

 

広報担当の方によると、

食管もレンガの雰囲気に似せる為に、

硬めにして、少しパサついた感じに

作っているとのことです。

※事前予約をおススメします。

 

 

佐々木さんがおススメする2つ目の

商品が売られているお店は、

丸の内地下中央口の銀の鈴

の近くにある、まめや金澤萬久。

 

本店は石川県金沢市で、

名産品の金箔を施した金のかすてら

税込み1080円～も人気だが、

世界にひとつ！東京の風景も楽しめる

和菓子　豆箱入りみたらし豆

税込み864円～。

 

石川県産の有機大豆を使用していて、

豆も美味しいが、東京駅が描かれた

豆箱は、九谷焼の絵付師が手描き

による東京駅限定品。

 

絵柄は12種類で季節によって

変更されていたり、事前注文

216円でメッセージも入れられる。

 

 

   

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1万点以上お土産を渡した達人、

絶品グルメに詳しい

手みやげコンシェルジュの

平原由紀子さんが紹介する

おススメの商品とは？

 

東京駅地下1階にあるグランスタには、

浅草今半やとんかつまい泉など

人気のグルメ店が多数。

 

そのなかでも平原さんのおススメは、

築地で創業71年の玉子焼き専門店

つきぢ松露の松露サンド

税込み648円。

※東京駅での販売価格

 

茨城県の地鶏の卵を使用し、

秘伝のダシを加え低温で焼いている。

 

毎日500食で夕方までには

完売してしまうそうなのでお早めに！

 

遠く離れた人に食べてもらえるように、

お持ち帰り専用の保冷バッグも

用意してくれるそうです。

 

 

 

視聴者から寄せられた情報の中から

夏にピッタリなお土産では、

東京駅の隣にあるKITTEの雑貨屋

「＋S」 Spiral Market 丸の内で

販売されているセンコウハナビシ

税込み1944円。

 

部屋で遊べる火の玉を落とさずに

火花をはめていくバランスゲーム。

 

 

所さんが選ぶ大イイネは、

豆箱。

 

 

   

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お土産選びって難しいですよね。

 

松露サンドも食べてみたいですが、

やはり、後に残るものがいいですね。

 

メッセージも入れられるという事は、

誕生日や父の日、母の日なでにも

使えそうですね。