今回は2026年5月31日放送の
日本全国大捜索‼
ポツンと一軒家
を振り返ってみます。
衛星写真を拡大すると見えてくる、
山奥にポツンと建つ一軒家に
スポットを当てる番組。
整備された大規模農地
敷地の一画に建物が密集
衛星写真で見つけた福岡県の
ポツンと一軒家を目指す。
今回 元々、目指していたのは
別のポツンと一軒家だった。
それは、およそ1㎞離れた
山の中に建つ茶色と灰色の
屋根の建物が数棟ある家。
捜索隊は衛星写真で見つけた
ポツンと一軒家を探すため、
最寄りの集落で聞き込み。
しゃがんで作業をしている人を発見。
夫婦に衛星写真を見てもらうと、
目指すポツンと一軒家の主は
オガタさん。
みかん農家を営んでいたが、
4~5年前に麓の町へ
移り住んだそうだ。
残念ながら、衛星写真で見つけた
ポツンと一軒家は空き家だった。
ところがこの時、別の
ポツンと一軒家を
教えてもらった。
今いる場所から約2㎞離れた
山の中に広い農地に
ポツンと一軒家があった。
夫婦に教えてもらった
ポツンと一軒家の主は
この辺りの集落の区長を
していたという68歳くらいの
マツオヨシクニさん。
こちらは今も、夫婦で
みかん農家を営んでいるという。
捜索再開し、麓で夫婦に
教えてもらった福岡県の
ポツンと一軒家に
辿り着いた。
Sponsored Links
重機に乗って作業中だったにも
関わらず、快く取材に応じてくれた
ポツンと一軒家の主
まつおよしくにさん67歳。
今はもう妻と2人で、
大きい家のわりに
空いてる部屋がいっぱいある。
2人の息子が高専卒業後、独立。
福井県と兵庫県に住んでいるが、
兄弟は同じ電力会社に就職し、
頻繁に孫を連れて帰省している。
よしくにさんは4代目。
築100年以上の母屋、
前は藁葺きの家に
トタン被せていたが、
平成3年の台風で
トタンが飛んだ。
台風被災後に増改築。
よしくにさんが作っている
みかんは山川みかんで皮が薄く、
濃厚な果肉が詰まった
福岡県特産のブランドみかん。
住民の大半がみかんを
生産をしていたが、
人口が減った。
今、みかんが少し景気がよく、
後継者が増加。
農家5軒分の畑で、まつおさんは
約3haを所有している。
年間収穫量は60t。
今の時期は木の具合を観察し、
花が多かったら少し間引いて、
健全な木作りをする。
乾燥させた方がみかんは美味しい。
7月、8月にあまり雨を含むと、
糖度が低くなる。
Sponsored Links
そのため、木の根元を
シートで覆い、雨水を遮り、
果実の糖度を上げる
マルチ栽培をしている。
夏場は水切って40度くらいの
日が差すから、みかんの木が
めちゃくちゃくたびれる。
そういうふうにならないと、
みかんは美味しくならない。
高校を出てから福岡に
みかんの勉強に行って、
帰ってきてから両親と3人で
みかん農家をしていた。
農業総合試験場で1年受講。
3代前の曽祖父の代に山の上に
移り住み、代々みかん農家を
続けるまつお家。
3人姉弟の末子として
生まれたよしくにさん。
兄姉は中学卒業後に家を出て
就職し、2人とも結婚して独立。
そのため、よしくにさんが
家業と実家を継承。
Sponsored Links







