今回は10月に13日の
MUSIC STATIONのスペシャルで
放送されたオリコン調べによる
1番売れたアーティストは誰だ?
21世紀J-POPを振り返ります。
まぁ、1位は想像出来てる
ような気もしましたがw
パート2
2008年続きからです。
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2008年
2008年のCD総売上(シングル+アルバム)
1位 EXILE 511万枚
2位 嵐 232万枚
3位 コブクロ 203万枚
4位 B’z 185万枚
5位 安室奈美恵 176万枚
シングル1位、2位独占の嵐は、
7万人ライヴを行う。
2009年
嵐のシングルが
1位 Believe
2位 明日の記憶
3位 マイガール
5位 Everything
2009年のCD総売上(シングル+アルバム)
1位 嵐 384万枚
2位 EXILE 270万枚
3位 GReeeeN 202万枚
4位 Mr.Children 127万枚
5位 東方神起 112万枚
2010年
西野カナさんがCD売上109万枚で9位。
AKB48さんがデビュー5年目で、
握手権や投票権付で売上げが伸びる。
握手会の始まりは、2005年の12月に
機材の故障で公演の代わりに急遽
開催されたのが発祥で、以降
定期的に行われるように・・・。
第1回AKB選抜総選挙 1位 前田敦子さん
セールスが伸びたのは、2010年の
ポニーテールとシュシュ 65万枚
(2回目の総選挙投票権)
で1位に輝いたのは、大島優子さん。
ヘビーローテーション 71万枚
Beginner 95万枚
前年度に比べ7倍のセールスを記録。
2009年59万枚→2010年399万枚。
2010年のCD総売上(シングル+アルバム)
1位 嵐 524万枚
2位 AKB48 399万枚
3位 いきものがかり 184万枚
4位 東方神起 142万枚
5位 EXILE 138万枚
21世紀トータルセールス2010年まで
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2011年
少女時代 CD売上6位
KARA CD売上3位
レディー・ガガ CD売上8位
2011年のCD総売上(シングル+アルバム)
男性
1位 嵐 237万枚
2位 EXILE 138万枚
3位 関ジャニ∞ 112万枚
女性
1位 AKB48 833万枚
2位 KARA 154万枚
3位 SKE48 120万枚
2012年は、NMB48 CD売上5位
SKE48 CD売上4位。
Mr.Childrenさんがベストアルバム2枚
合わせて230万枚のヒット!
2012年のCD総売上(シングル+アルバム)
男性
1位 Mr.Children 325万枚
2位 嵐 279万枚
3位 EXILE 156万枚
女性
1位 AKB48 819万枚
2位 SKE48 196万枚
3位 NMB48 158万枚
2013年には、AKB48がシングル年間1位
アルバム年間1位は嵐。
2013年のCD総売上(シングル+アルバム)
男性
1位 嵐 236万枚
2位 Kis-My-Ft2 160万枚
3位 EXILE 156万枚
女性
1位 AKB48 617万枚
2位 SKE48 186万枚
3位 NMB48 149万枚
2014年 乃木坂46 CD売上4位
2015年 三代目J Soul Brothersが
CD売上4位。
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21世紀J-POP(2017年迄の)
1番売れたアーティストは誰?
男性
1位 嵐 3343万枚
2位 EXILE 2408万枚
3位 Mr.CHildren 2398万枚
女性
1位 AKB48 5020万枚
2位 浜崎あゆみ 3172万枚
3位 宇多田ヒカル 2081万枚