今回は12月28日放送の番組

女が女に怒る夜

を振り返ります。

 

女性が女性に対して

感じている不平不満を

吐き出しまくる番組で

MCは上田晋也さん。

 

 

   

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世にはびこるあざとい女

 

アヒル口うんうん女は、

何とかだよねって言ったら、

うんうんみたいな･･･。

 

その口、何？

男の子にやればいいのに

なんで私にやるの？

と怒りを感じるらしい。

 

 

高速瞬きする女は、

ブリっ子ぽくて嫌！

話しながら腹が立つ。

 

 

低身長ぴょんぴょんは、

背が低い女がやりがちな

届かないから取ってもらう。

 

女を出したい、小さい私を

守って的な事がうぜぇ

と思ってしまうらしい。

 

 

呑みの場では、酔っ払って

チューしちゃったみたい

なんだけど覚えていないと

男に押し切られた事にしたい女、

今日 飲み会なんだよねって

必ず5～6人の男の子にLINE

しといて常に帰れる状況を

作っておく女は嫌われやすい。

 

男の家をホテル代わりに利用する

女は多分、ヤリたいんでしょうね

と思うという。

 

毎回、会うたびに話に出てくる

男の人が違う女も嫌われやすい。

 

 

おやすみ世界、おはよう太陽など

不思議系を演出する女は、

スケールがでかく

無心でイラッとするという。

 

 

 

大久保佳代子さんは、

キョトンとする女に怒り、

横澤夏子さんは、

パンを焼いてくる女を

嫌だと思っている。

 

家でパンを焼いてくるのは、

買った方が良いし、早いし

安い！

 

焼いてくる所で、どんだけ

自分のために早起きして

手間暇かけて作りました

どうぞ と言うアピールになり、

それを配りまくっている

様子が怖いという。

 

 

 

MEGUMIさんは、

リアクションが全部

わかる～と言う女が嫌い。

 

うんうんって言うのが

先読みしすぎて早い女も

同様に嫌いだという。

 

 

そんな中、口を開いたのが

中村静香さん。

 

 

 

 

中村さんは、食べて幸せな

気持ちになってもらいたい

からもって行くと答えた。

 

 

 

勝てないくせに

腕相撲すると女に怒りを

感じると思ってるのは、

佐藤仁美さん。

 

細い子は筋トレばかりしていて

自信満々に鍛えていますからって

感じで負けた時、え～！ヤダ～！

ってぶりっ子準備しているから

腹が立つようだ。

 

 

丸山桂里奈さんは、

鼻くそを食べた事ない

という女が嫌い。

 

小さい頃は皆、鼻くそを

食べていると思っていた。

 

それは自分が食べていたから

そう思っているので、

大人になってそれを聞くと

絶対食べた事がないと言うから。

 

すると、上田さんから

的確なツッコミが！

 

 

 

 

   

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面倒な女

 

相談をしてくるのに、

アドバイスを全て

突っぱねる女は、

答えが出ているのに話を

聞いてほしくて相談している

のがミエミエなので嫌い。

 

メチャクチャ見てくる女、

出会い頭にファッションチェック

する女、歩道をパリコレ気分で

歩く女、人の視線に過剰反応

する女、なんだかんだで満更

でもない女に怒りを感じる。

 

今まで応援ありがとう

という女には、応援なんか

してないから勝手にして

と思っている。

 

一口ちょうだい

って言う女で、数少ない

物で言われるとムカつく。

 

横澤夏子さんは、

石原さとみって垢抜けた

よね等、何でそんな上から

言える？と思っていると言う。

 

このような芸能人に上から目線

の女に対し、あなたが言う立場

じゃないと憤る。

 

次の人の事も考えずに、

トイレットペーパーを変えずに

空にしておく女が嫌いだと

佐藤仁美は言った。

 

 

カラオケでは、

ビブラートばかりつける女

勝手にハモってくる女

トイレから帰ってきて

別の部屋入っちゃったという

女は怒りをかわれているようです。

 

 

   

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