さて、今回は10月5日放送の、
アメトーーーーーーク 秋の
ゴールデン3時間SPより、
親がよくテレビに出る芸人
Mr.children芸人を少しだけ
振り返ります。
スリムクラブの内間さんの母親は、
息子に内緒で好きだった懐かしの
料理を作る企画で、息子が1度も
食べた事のない初めて作った
フィリピン料理を作っていたそう。
濱口優さんの父親は、めちゃくちゃ
口が軽くて息子のゴシップを話して
しまうそうで、母親も息子が雑誌に出た
ものを全てスクラップしていて、いじって
欲しくないゴシップが出ている記事を
テレビ画面に見せていた過去を話す。
さらに父親は、アイドルのサインを
欲しがり、キスマークも要求している事、
冗談で言われた打ち上げの話を
いつするのかを要求しているという。
品川祐さんの母親は、息子が子供の頃に
既に、発汗！シェイプUPというテレビ朝日の
冠番組を持ち、マダム路子として活躍して
いた事から芸能界では、息子の先輩
ぶっているそうだ。
FUJIWARAのフジモンの母親は、
番組で有吉弘行さんとのキスが
盛り上ったために、味をしめて
芸人にすぐキスをしようとして
女をだしてくるらしい。
フジモンの母親とキスした事のある
品川さんは、芸人同士のようなキス
ではなく、女の斜めキスだったと語る。
そんな姿をみる父親は
スネテしまっているとか。
遠藤章造さんの父親は、
番組の尺を気にするそうで、
大晦日に放送されている
笑ってはいけないシリーズに
出演し、大晦日ではなく
お正月の特番で自身が出演した
シーンが出ると落ち込んでしまう。
Sponsored Links
Mr.children芸人
昨年25周年を迎えたMr.childrenさんは、
ドラマや映画、CMのタイアップに起用
される事がメチャクチャ多く、
その曲数は80曲にもおよぶ。
オリコン調べによる、ミスチルの
歴代1位の売上となったのは
Tomorrow never knowsの約276万枚。
歴代2位は名もなき詩で230万枚を
超えるほどで、シングル2作200万枚
超えたのは、チャゲ＆ASKAの2組
だけだという。
宮迫さんは、映画 君の膵臓を食べたいを
一人で見に行って、himawariの歌で
号泣していた事を話した。
タケトさんは、桜井さんが石神井公園を
ジョギングしている時に、
Tomorrow never knowsが思いついた
という伝説を聞いて、公園近くに
引越しをしたという。
自分も面白いネタが思い浮かぶのでは？
と考えたものの浮かばず、先月
引越しを決めていた。
チャンカワイさんはinnocent world
が、思いついたきっかけを見てみると
環七をドライブして、早稲田通りを
曲がった時、思い浮かんでメモした
のが本に載っていた事を話した。
そこには、♪またどこかであえるといいなぁ
イノセントブルーと書いてあったそうだ。
Sponsored Links
サバンナ高橋さんは、ミスチルの
ファンが、楽器屋さんにいくと
桜井さんと遭遇。
カップルで来ていた二人は
サインと写真を求めるが、
プライベートなのでと断られて
しまったものの、最後に
抱きしめたいを歌ってくれたという
都市伝説を語った。
櫻井さんはCROSS ROADが
100万枚売れる曲ができたと
メンバーに桜井さんが話していた
事が、オリコン調べで約125万枚の
売上げを記録し、有言実行した話をする。
ノブさんは妻との出会いの
キッカケがミスチルだったそうで、
妻と同じクラスになって、友達と
ミスチルの話をしてたから
ミスチル好きなん？と声をかけ、
バレンタイン近くに名もなき詩の
CDとチョコを交換して交際。
披露宴の曲も全てミスチル
だったという。
チャンカワイさんは彩りという曲が、
家族を持とうという意味で
ただいま、おかえりの歌詞が
あるが、もう1個隠れているという。
それは、1番の歌詞の冒頭のただと、
2番冒頭の今、彩りをローマ字
表記にすると、回文でただいまと
おかえり表現になっていると説明。
ノブさんのライブあるあるでは、
innocent worldを歌わせがち
だということを発表。
高井さんは、歌っている途中で
目に付いたモノを桜井さんが
いっちゃうという。
高橋さんは、歌詞を間違えた時の
表情や、youthful daysの歌詞に合わせた
振り付けの時、武道館ライブでの
無邪気になる桜井さんがカワイイと絶賛した。
Sponsored Links
長谷部誠さんは、ドイツにはじめて
渡って孤独な時、ミスチルの作品に
助けられ、彩りやスパイスを
与えてくれると話し、終わりなき旅は
バイブル曲になっている。
♪高ければ高い壁の方が
の部分で人生の醍醐味が
その一文に隠されていて、
壁も自分にとって必要だと
感じていた。
チャンカワイさんによると、
フェイクの曲は韻を踏んでいる
と満足げだった。
