今回は2026年9月15日放送の
ザ!世界仰天ニュース
なぜだ?
美意識上げて呼吸困難
を振り返ってみたいと思います。
日本人の渡航先1位の韓国。
SNSで美容系の情報を発信している
インフルエンサーの女性は、
まったく予期しなかったことで、
激しいアレルギー反応が
起きてしまった。
今年4月、女性が楽しみにしていた
日本でも人気のある韓国アイドル
グループのファンミーティング。
参加するために明日から韓国へ。
1ヵ月前から食事制限し、
3㎏の減量に成功。
美容施術の予約もバッチリ。
韓国に到着後、くすみなどの
改善を目指す美容施術。
低出力のレーザーを肌に照射
することによって、メラニン色素を
細かく破壊。
破壊されたメラニンは老廃物として、
体外へ排出される。
肌にレーザーを照射するため、
稀に火傷などのリスクはある。
日本では2万円ほどかかるが、
韓国ではその半分程度で出来る。
小顔やたるみ改善を目指す
美容施術も行う。
超音波で脂肪細胞膜を破壊し、
脂肪を減らす。
ヒリつきや痛みなどのリスクがある。
そして、シミ取り。
薬剤を顔全体に注射し、メラニンの
生成を抑え、色素を薄くする。
この施術は日本で取り入れている
所が少なく、シミ取りレーザより、
回復が早く手軽だという。
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ニキビの気になり、韓国に来る前に
近所の皮膚科で抗生剤とニキビを
抑えるクリームが処方されたが、
全然良くならず、現地の薬局へ。
ススメられたのは強めのニキビ薬
だったが、肌は強い方だし、薬も
強いほうが即効性がありそうと購入。
ホテルで試すと、翌朝には
ニキビが小さくなっていた。
ファンミーティング当日、
推し仲間と合流し、会場へ。
ファンミーティングを終えた直後、
頬が麻痺しているような違和感が
あったが、いろいろな美容施術で
火傷したのかと、気にしていなかった。
深夜0時頃、ニキビが良くなっている
からと、また塗った。
朝9時に突然、顔の熱さで目が覚めて
急いで顔を見ると、軽く赤みを
おびていた。
韓国の薬局で買ったニキビ薬が原因?
冷やすためにすぐに顔を洗い、
この時は軽く考え、帰国。
夜9時、明日の準備をしていると、
顔がヒリヒリと痛み出した。
ニキビ薬の成分を確認すると、
過酸化ベンゾイルという日本では
処方箋がないと買えないもので、
ニキビの原因となるアクネ菌を抑え、
毛穴の詰まりを改善する効果がある。
一方で、肌への刺激が強く、赤みや
乾燥、かゆみなどが起こることもある。
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翌日、目が開かず、スマホの
顔認証すら反応しない。
鏡で見ると、顔がパンパンに
腫れ上がっていた。
化粧水を塗ると、激痛が!
薬を塗って約34時間後、
痛みはジンジンと強くなり、
強い張りや圧迫感で顔が重く感じ、
上を向くことができず、呼吸が
苦しくなった。
すぐにアレルギー専門の病院へ行き、
アナフィラキシー寸前だった女性に
アドレナリン注射を打ち、
息苦しさは落ち着いた。
アレルギー専門医によると、
過酸化ベンゾイルによって
接触性皮膚炎というのは、
少なからずある。
この女性のように
このような重症になる例は少ない。
薬を付ける前に針の施術や
レーザー治療などを
行ったことによって、
皮膚のバリア機能が損傷した
可能性はある。
日本では医師の判断のもと、
過酸化ベンゾイルが
処方されているが、海外では
市販の薬局で売られることも
あるので、自己判断で購入して、
つけたりすることはおすすめできない。
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