毎週水曜日のお楽しみといえば、
「ホンマでっかTV」ですね。
今週の放送では、
「土屋太鳳」が出演しました。
土屋太鳳さんと言えば、
映画公開中の映画、青空エール
来年公開のPとJKやトリガール!で主演します。
テレビでも、NHK大河ドラマの龍馬伝や
テレビ東京のドラマだった鈴木先生
NHK朝の連続テレビ小説 まれ
TBSドラマの下町ロケットなど人気作揃い。
一体、どんな内容になっているんでしょうか?
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土屋太鳳のカバンは重く、明石家さんまには
アホ呼ばわりされ出演者にもあまりの
重たさに驚かれてしまう。
そんな土屋さんのカバンの中身は、
ブログの時用のカメラ2台(防水)
台本や縄跳び。
食べるのが好きで、ちょっとした運動不足を
解消のため休憩中に跳んでいるらしい。
水筒と水素水3つ
地方の神社のお守り多数、
お礼周りもちゃんとします。
愛読書、出演作の原作漫画
筆箱、ティッシュ・クリップ
ポータブルオーディオプレーヤー・財布など。
このように何かあったら・・・、と心配で
バッグの中身が大きくなってしまう
悩みを対処したいそうです。
決して家出をしているわけではありません。
先生方の対応は?
脳科学の澤口俊之先生からは、対応力がゼロで
頭を働かせていない証拠だと言われてしまう。
常時さまざまな物をもつと適応力が
付きにくくなるからだそうです。
すると、寒そうにしていた共演者にカイロを
差し出して寒さを解消させてあげた事もあり
頭を働かせていないわけではないと反論してみせた。
心理カウンセラーの植木理恵先生からは、
小さい頃は何かやっていたかの質問を投げかけ、
3歳からクラシックバレーと日本舞踊、
小4から中3までは陸上部だった事を明かす。
幼少期から自分で仕度する習慣があると、
成人してから多くの物を持ちたがるのだそうだ。
そういう人には哲学があり、物を借りるものではない
と思っている事や、現地調達は嫌だという。
そうなると、人間関係にも悩みがでて
男性などに言い寄られても選ぶ事が出来なく
なってしまうんだそうです。
心の中で優先順位をつけても、
自分の本心を伝えられない、
そうなってしまうと年をとってから悪い結果を
招くんだそうです。
解消法は擬人化する事だとし、
持ち物の選択法として物を人のように扱うと
優先順位が付きやすくなるそうです。
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総合医療評論家の亀井眞樹先生からは、
近所に最低限のお金と携帯を持って
お散歩できるだけの距離を歩いて楽しかったと
いう気持ちのいい体験をした上で、
自分にとっての気持ちの良い事がわかると
必要なものも分かるのだという。
また、法律評論家の堀井亜生先生から、結婚願望があるか
聞かれると、東京五輪までにはしたいと語っていた。
自分の子供に見せたら喜んでもらえるんではないかと
考えているためなんだとか。
土屋さんは結婚には向いているようで、
配慮と先回りする想像力は結婚に
向いているそうで心配性の人は
浮気しないタイプだという。
逆に荷物が少ない女性は、
場当たり的な思考で浮気の可能性が
高いらしい。
また、土屋さんのような人は
浮気された奥さんの考え方と一緒で
浮気性の男性が選びそうな人と言われてしまった。
小さい頃から真面目だったのねと言うのは
生物学評論家の池田清彦先生で
あまりに真面目すぎて、性格が裏目に
出てしまうことあるので注意が必要と語った。
ネットで情報収集をして情報を持っていくと
中身を持っていかなくても良くなるのだという。
脳科学の澤口先生は、20代前半の人の好奇心は
重要で学習能力・やる気・想像力を生む。
常に多くの物を持っていると他に好奇心が湧かなくなる。
20代前半~半ばまでは脳の機能もアップする
良い時期なので今のうちに改善を促した。
環境評論家の武田邦彦先生は、
旅行の考え方として、家ごと持っていくのが
良いと言います。
身の回りのものを、そのまま持っていくと
日常と同じでストレスが少なくて済むからだと
説明した。
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経済評論家の門倉貴史先生は、
バッグをダンベルだと思う事。
重い荷物を常に持つ事で、
筋肉女子になれるからと指摘すると、明石家さんまから
それだと腰にくるやんかと言われると、両手に持つと
良いと語っていた。
その後、門倉先生が
私は着やせしているだけと語ると
出演者から、「うるせぇ」と言ってやれと言われ
はじめは小さく呟くように言うも次第に声を大きくして
CMでながれていたような「うるせぇ」という
展開に発展した。