今回は2月15日放送の

月曜から夜ふかし

を振り返って

いきたいと思いますので

宜しくお願いいたします。

 

 

 

全国の○○問題を調査した件

 

狭すぎるお蕎麦屋さん問題

 

 

店内のスペースはわずか一畳。

 

狭くなった理由は、改札の外と中に

カウンター席があるが、改札の中の

カウンターはエレベーターが

隣にできてしまった為、店舗の

スペースが半分になってしまったそう。

 

一番狭いのは入り口で、幅は50㎝。

 

 

 

野菜の種問題

 

業界で御話題のネーミングスタイルの

株式会社トーホクさんでは、

まさみ小松菜という品種の

長澤まさみさんをイメージしたがある。

 

商品情報管理室の松浦さんによると、

非常にボリュームのある品種で、

ボリュームあるという事はみんな

好きな事だからだという。

 

なつき小松菜は、暑さに強くて

病気に対して非常に強い、

健康的・元気・病気にも

強いことから、加藤夏希さんを

イメージして付けたというが、

岡本夏生の方がという

ナレーションが!

 

 

 

銚子電鉄

どんどん借金が増える問題

 

1年前の放送で、お様の数が

年々減っていて、常に右肩下がりの

状況だという銚子電鉄 社長の竹本さん。

 

約1000万程度の赤字で、築105年の

ボロボロの本社は建て替えることができず、

車両は他所の鉄道会社からのお下がりの

お下がりを購入し、2両編成で24万円。

 

主な収入源は、当社開発・製造している

ぬれ煎餅で総売り上げの7割を占めていた。

 

 

   

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さらに半年前の放送では、

コロナ禍に見舞われて、

創業以来の経営危機。

 

危機を打破すべく、

線路の石を3個入りを

500円で売る。

 

 

あれから半年、新型コロナの影響で

年末から元旦にかけて約5万人の

様が押し寄せて、元旦の売り上げが

約300万円 毎年あるが、ほとんどゼロ

みたいな状況になっているのだそうだ。

 

借入金が4億5000万円で

破産危機に直面されている。

 

不安なのは社員だけでなく、

地元の通学で使う小学生が、

経営状況を心配して鬼滅の刃

コラボしたら売れるのでは?と、

提案してくれているらしい。

 

線路の石も、が拾ってこようか?

と、言ってくれる事もあるとか。

 

だが、社長は去年の夏から

電車を止めるな

公開している。

 

ホラー度合いが10%で、

残りの90%がギャグの内容で

300万円で映画を作るはずが、

2,000万円かかって、

売上は500万程度だという。

 

 

   

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社長が今、悩んでいることは

電車の車検代が2編成検査で

3000万円ある。

 

また、変電所が築造されて

45年位経って、中の機器類が

老朽化しているので、

大規模修繕を計画している。

 

その費用は2億円で、変電所が

壊れたら電車が止まってしまい、

2億円近いお金をかけて直したら

会社自体が止まってしまう…。

 

 

次なる一手は、

ドッグフードだそうです。

 

 

 

桐谷さんの部屋を圧迫していた

将棋雑誌の処分問題問題

 

元日のSPで桐谷さんのお宅を

大掃除した際、2,000冊以上ある

将棋雑誌を手放したいと

将棋専門の古本屋に査定して貰った。

 

ところが、買取不可。

 

桐谷さんは好きな人が読んで下されば

いいと思い、自身はもう読まないけど

捨てることが出来ない。

 

放送後、将棋ライターの松本博文さんが

雑誌の引き取りに手を挙げてくれた。

 

全部で20万円の買取だそうだが、

読まないけれど残しておきたい

本はあると渋る。

 

桐谷さんがどうしても必要だっていう時は、

松本さんが持ってくという話しにもなるが、

決着がつかなかった。

 

 

 

   

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