今回は3月26日放送の
突然ですが占ってもいいですか?
を振り返ってみたいと思います。
天才に出ている手相
あなたにも同じ線はありますか?
突然ですが占ってもいいですか?
今夜はナゾトレ
天才手相を徹底調査!
世界64カ国で手相を見てきた
占い師 大串ノリコさんによると、
手相は上から感情線・知能線・
生命線の3つの基本線から
できており、そこに他の線が
どう絡んでいくかで見ていく。
左手は生まれ持った
運気を表し、
右手は自分が作り出した
運気を表す。
左手を内面とすると、
右手は外面を表す。
頭の良さとか、
頭脳っていうのは、
知能線・頭脳線ともいう。
これが、宇治原史規さん、
阿部亮平さん、ふくらPさん、
松丸亮吾さんはすごく長い。
どこを基準に長いか短いか
というのは、小指と薬指の間に
縦線を引き、知能船がそれを
越えたら長い。
長いと、行動する前に
ちゃんと考えて、
とにかく頭を使って
行動する人。
短いと、思い立ったら
すぐ行動するタイプなので、
失敗も多いけど、チャンスを
つかむこともできる。
濃さも結構大事。
阿部さんは繊細。
線が薄い人というのは、
基本的に自分に自信がない。
宇治原さんは
濃いから自信過剰。
松丸さんは分析・効率型、
阿部さんは努力型、
ふくらPさんは天才型、
宇治原さんは集中型。
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ほとんどの方は感情線は
なだらかに上がるが、
松丸さんは低い所に
ずっとある。
こういう方は常に
客観的に物事を見ていたり、
自分がどう動いたら
一番効率良いか
そういうことを計算している。
勉強も冷静に判断していくので、
効率の良い勉強法を見出す。
繰り返し何かをするってことは
小さい頃から超嫌いだった
松丸さんは計算ドリルとか
先生に提出しろって言われ、
やる意味がわからんと答えた。
例えば、テストの点良かったら、
もうここ勉強しなくていいや
っていうタイプだった。
阿部さん
中指の下が忍耐・努力の線で、
コツコツ頑張る人。
感情線も長いと、
よく言えば粘り強く、
悪く言えば諦めが悪い。
ふくらPさん
知能線が2本ある
二重頭脳線はレア。
知能が人よりも倍。
知能線が2本あるタイプは
結構いるが、並行ではない
二重知能線は奇才だったり、
考え方に個性があって違う人。
大串ノリコさんが、
奇才型を芸能人で見た方は
ZAZYさん。
集中型の宇治原さんの手相は、
彫刻刀で削ったような、
細くて濃い線。
こういう方は、
頭の切れ味が鋭い。
意志が強かったりするので、
勉強すると決めたら、
集中してできる。
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ダラダラ勉強よりは
集中タイプの宇治原さんは、
集中力の持つ時間しか
勉強しない。
勉強30分したら、
休憩を3分する。
これを4回繰り返したら、
2時間勉強して、休憩時間は
10分ちょっと。
2時間勉強して
10分休憩する人間と、
同じ量の勉強できる
考え方をしている。
宇治原さんと松丸さんは、
携帯下4桁の合計が13。
13はスゴく良い数字、
親分肌でまとめ役。
ルールに厳しい。
宇治原さんは受験勉強の
時とかも、何時~何時と
決めて、それを外さない
という勉強をしていた。
調子が良いから、
今日は何時間やろうってことは
絶対にやっていなかった。
高3の1年間、
勉強1日11時間。
それ以上やってしまうと、
調子が悪い日に、この間
何時間やったからいいわ
と、勉強をやらなくなる。
母方のはとこが
ひょっこりはんさんだった。
松丸さんは1日の
勉強時間を増やし、
オフの日を作っていた。
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