今回は1月28日放送の日本テレビ系列で

放送のマツコ会議　名古屋の若者が

今ハマっているモノは?

マツコの女子高生お悩み相談

の放送を振り返ってみたいと思います。

 

 

   

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名古屋の原宿的存在の大須商店街

に女子高生が集まる人気のカフェ

明治45年創業の吾妻茶寮で取材を決行。

 

和をイメージしたお店のメニューには

女子高生が間でインスタに載せる

為に食べる抹茶フォンデュ三段重は

人気があるそうです。

 

はじめに取材を行った3人は

Twitterとインスタで繋がった男の子

1人と女の子2人は全員、

GoProを所有しMovieにしている。

 

生活がインスタ化している、

インスタメインという言葉もあるそうです。

 

幼馴染でもなく学校が一緒の関係でなく

知り合う実情にマツコさんも驚きを

隠せずにいた。

 

その中の1人はクアラルンプールに

英語の勉強と父の仕事関係で留学中

のKANONさんでフォロワー数は

約6900人。

 

フォローしてくる人は、下心のある男が

申請してくるのかマツコさんが問うと、

ダイレクトメールとかがたまに来るとポツリ。

 

彼女達のフォローする基準はオシャレ

センスがある人をフォロー対象にしている。

 

GoProの他に、チェキをしている事を

アピールするとマツコさんは、昔は

それしかなかったのと反論してみせた。

 

写ルンですなども流行の兆しを見せ、

一眼レフをしするお金持ちそうな顔

をしている男の子。

 

こういう人同士がインスタで繋がって

貧富の差とは違うヒエラルキーが誕生する

インスタ格差社会は大変だとマツコは語る。

 

 

2組目は、高校2年と高校3年の

女子高生2人を取材すると、

お互いに写真を撮り合い

インスタグラムに載せる事が

流行っていると語ってくれた。

 

ここでも、写ルンですが使われて

いたのをみたマツコさんが

フィルムは良いでしょ！と共感を求めると、

レトロ感じでと言った後、それを写真にせず

データでもらう発言をされてガッカリモード。

 

インスタの写真の中には、お父さんも

写っていて、マツコさん好みの

男性だった。

 

2人はお父さんが20歳の時に

着ていたものを着用していて、

80年代のファッションがまた

再ブームしているようだ。

 

 

   

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岐阜県の高校2年の女子5人組は、

新快速で20分掛けて到着。

 

週1のペースで名古屋に居るのが

楽しいと思える5人の悩み相談を

マツコさんが受けることになった。

 

その悩みは、歩いていたら

先輩にブスって言われました

と、何故か笑顔で答える。

 

その相談に対してマツコさんは、

ホントのブスにブスって言えない

ブスって言っても許される範囲のブス

そんなでもないと思っていなさいと

アドバイスを与えた。

 

後輩にもブスって言われましたとの

意見に対しては、半分やっかみが

入っている。

 

名古屋に行けば幸せがあると

思っているだろうけど幸せはない、

岐阜にずっと居ても幸せではない。

 

ブス＝不幸じゃない

カワイイ＝幸せじゃない

長良川の鵜飼を見習いなさい

あれが人生、辛くなったら

鵜を見に行きなさいとアドバイスした。

 

 

   

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岐阜の女子高生のリアルな実態

 

岐阜の女子高生に流行っているものを

調査すると、ライフル射撃がアツイ！

 

鉛の弾を撃つ時は、銃刀法違反になるので

警察に許可をもらってから行う。

 

岐阜は全国でも2位くらい？で、

先輩の日本代表候補の

清水綾乃選手は東京オリンピック

に出場できるかもしれないという。

 

 

岐阜にしかないasian tea houseの

かわいいドリンクがアツイ！

 

 

創業者、猿渡さんが店名の由来の

猿 Cafeの店内は猿のぬいぐるみがあり、

チーズフォンデュがアツイ！が

本店は名古屋にある。

 

 

クラッカーで誕生日を祝う事が

アツかった。