今回は7月2日放送の

心がハタチになる頃には

を振り返ってみます。

 

 

未来と言われるより、

寺田心くんが二十歳と

言われる方がピンとくる。

 

生活の進化を

くんと学ぶ番組。

 

 

寺田心がハタチ(2028年)になった時

学校生活がどう変わるのか。

 

リモート技術が発展し、

遠隔授業が普及

 

 

日本郵便が2023年に

ドローン配送の実用化を目指す

 

ドローンで黒板消し落とし

 

 

授業AIアシスタントと呼ばれる

日本の企業が開発した音声を

自動テキスト化し、重要な単語を

抽出するシステムが導入

 

 

ワーキングメモリ・パッチと

呼ばれる脳を電気刺激し、

学習能力を向上させる機器を

米企業が発表

 

テストの時は禁止と

校則で決まっている!?

 

 

博報堂 生活総合研究所で

上席研究員を務め、未来の

テクノロジーや生活を研究する

三矢正浩さんが教えてくれる。

 

三矢さんによると、

ワーキングメモリ・パッチ

ずっと覚えておくための

長期記憶と短期記憶があって、

研究を進めている米の企業で

被験者は短期記憶の能力が

約20%アップした実験結果も

※専門家によると

 

 

授業AIアシスタント先生

先生の音声を自動で

テキスト化して表示、

2018年から3年間 試験的に

運用していた。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

2030年代にはホログラム技術が

発展し、遠隔でもリアルな

コミュニケーションが可能に。

 

ホログラムは人間をリアルタイムで

投影する技術も少しずつ進んでいる。

 

 

 

感動シールと呼ばれる

慶應義塾大学の研究チームが

開発の感動して鳥肌が立つ感覚を

他人と共有する機器

 

三矢さんによると、

海外で感動シール

鳥肌を人工的に作り出す研究も。

 

 

2024年頃に実用化を目指す

ディスプレイレンズは、

画像や文字をコンタクトレンズで

見ることができる。

 

 

現在は試作段階で商品化は未定の

選択したメイクを30秒で自動的に

施してくれる顔面プリンターが。

 

 

現在、開発段階のリボン型変声機

自分の声を他人の声に変換できる

という某アニメのアイテムが

実用化される!?

 

 

映像と音が記録できる10円玉サイズの

記録用極小虫型ドローンが現在試作段階で、

実用化を目指し、試作品では叩いても

8回までは耐えられる。

 

 

三矢さんによると、

ディスプレイレンズ

目に装着できないが

試作品はできている。

 

医療用のコンタクトレンズを

作ってる会社と手を組んで、

装着できるタイプのものを

2024年頃に実用化を

目指している。

※専門家によると

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

開発中のウソ発見ステッカー

顔の筋肉や動きからウソを

見抜くそうで現在は約73%の精度が。

 

 

脳内インプラントは頭で考えた事を

自動音声で言葉にできる。

 

 

三矢さんによると、

脳内インプラント

病気やケガで

言葉が話せない人たちの

意思疎通ツールとして研究開発。

 

将来的に犯罪者を捕まえる

手助けになる可能性も!

※専門家によると

 

 

警察の捜査の手助けに

なりそうな技術について、

ポテトチップス反射という

ポテトチップスの袋に

反射した光から、

その部屋にいる人物の様子を

再現できるのだそう。

 

 

国産ロボット「ugo」は、

人間の暮らしや仕事をサポートし、

2022年現在はオフィス警備や

工場内の点検を行う。

 

2032年頃、部屋の清掃・

リモート家庭教師が可能!

 

自由に喋らすこともできる。

 

 

   

Sponsored Links