今回は12月17日放送の

日本全国大捜索‼

ポツンと一軒家

を振り返ってみます。

 

 

衛星写真を拡大すると見えてくる、

山奥にポツンと建つ一軒家に

スポットを当てる番組。

 

 

前文

 

 

 

 

突然、戻って来た捜索隊

快く迎えてくれたのは

ポツンと一軒家に住む来月で

98歳になるという

おおこしふくこさんと、

74歳のきよこさん親子

 

昭和21年に結婚し、

ふくこさんは

おおこし家に来た。

 

嫁入りした時は小さな家で、

らこういう家では

どうしようもないと、

一生懸命働いて

この家は27年前に建てた。

 

隣の集落に住む米農家の

8人兄妹の次女として

生まれたふくこさんは

21歳の時に一つ年下の

おおこし家の次男と結婚。

 

当時は茅葺き屋根の

小さな家だったが、

結婚して6年後に

家を建て替えた。

 

ふくこさんの夫は、

昨年の11月2日に

亡くなられた。

 

デイサービス行く時には、

じいちゃん 今日は

行って来るかんな」と遺影に

報告するが返事は無く、今でも

死んだと思わねぇという。

 

きよこさんの夫は、

震災前の平成22年に

66歳で亡くなられた。

 

正月を迎える準備を

してた時に倒れた

きよこさんの夫は、

隣の集落の米農家の

次男で、昭和44年に

結婚し、おおこし家の

婿養子に。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

おこし家の家業だった

林業を継承し、子供

3人を育てた。

 

13年前に脳梗塞を発症し、

亡くなられた。

 

現在、おおこし家は

3人暮らしで、

きよこさんの妹

三女は仕事で洋裁の

仕事をされている。

 

山林を切り拓いた

おおこし家の広い敷地には、

母屋以外に道路の両側に

建物がある。

 

家族が増え、母屋だけでは

狭いと建てた両親の隠居用の

家は、離れて暮らすと光熱費が

無駄になると移住せず、現在は

三女が寝起きしているという。

 

乳牛を10年ほど飼ったあと、

和牛飼育に転換し、畜産業を

兼業していたおおこし家。

 

家業の林業が忙しくなり、

35年前に畜産業を廃業。

 

ただ、当時使っていた

牛舎は今も残っていて、

現在は倉庫として利用。

 

かつての牛小屋の隣には、

タバコを作ってた

乾燥小屋があった。

 

乾燥小屋の裏から

外に出ると、自家用の

野菜を栽培している

畑がある。

 

福島県の伝統食

「凍み餅」を

ご馳走になると、

おおこし家に

軽トラックが到着。

 

乗っていたのは集落で

最初に出会い、2軒の

おおこし家に案内して

くれたおさんが落花生を

持ってやって来た。

 

さんの軽トラに

同乗していた

麓の集落に住む

おおこし家の本家の

長女の姿も。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

こうして、みんな

集まってくるのを

一番楽しみにしている

ふくこさん。

 

気持を丸っこくして、

みんなと仲良くするのが

長生きの秘訣。

 

人里離れた山奥の

ポツンと一軒家は、

さんとの距離は

遠く離れていても、

心の距離はいつも

近くにある。

 

来月98歳、もうすぐ

100歳を迎えて、

これからもみんな

丸っこく、楽しい日々を

重ねる。

 

 

   

Sponsored Links