今回は2026年8月4日放送の

ザ!世界仰天ニュース

母娘は一体

屋台で何を食べた??

を振り返ってみたいと思います。

 

 

屋台で売られていたあるもので、

500人以上を巻き込む

集団食中毒事件だった。

 

花火大会で約10年前、多くの人が

入院することになる恐ろしい

食中毒が発生した。

 

それは、定番の屋台メニュー。

 

なぜ、食中毒が起きたのか?

 

原因となった食べものとは?

 

年に1度、地元で行われる

花火大会を楽しみにしていた親子

 

午後7時、花火大会がスタート!

 

1万発を超える花火で会場は

大いに盛り上がった。

 

3日後に異変が突然起きた。

 

経験したことのない

おなかの違和感。

 

この時、の体の中で

恐ろしいことが起き始めていた。

 

翌朝、は1人で留守番。

 

親が医療事務の仕事をしていると、

家にいるからの電話で、おなかが

痛いとうったえる。

 

近くにいる母の妹

自宅に行ってもらう。

 

自宅に行くと、が苦しそうに

うずくまり、嘔吐し、近くの

総合病院へ行くと、胃腸炎と

診断された。

 

整腸剤をもらい、様子を見たが、

夜になっても体調は良くならず、

胃腸炎ではないのでは?と、

思ったは夜間救急へ。

 

ここでも胃腸炎と

診断され、帰宅。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

翌朝、症状は悪化したので、

大きな病院へ。

 

そこで、昨日からうちに

来ている患者さんたちみんな、

あの日の花火大会に

行っているのだという。

 

母娘が訪れる前日、嘔吐などの

患者が増え始め、この日も

たちと同じような症状を訴える

患者たちが何人も診察を待っていた。

 

それは、市内の他の病院でも。

 

そして、患者のほとんどが

あの花火大会に行っていた。

 

が屋台で食べたのは、

からあげや冷やしキュウリを

1本購入していた。

 

毎年、屋台で買って食べるのが、

母娘の定番だった。

 

この病院では、既に4人の

子どもが入院していた。

 

まず、脱水を補う点滴治療を行い、

原因を探った。

 

1時間後、腸管出血性大腸菌

O157が検出された。

 

腸管出血性大腸菌の一種で、

主に牛などの腸の中に生息

していることが多い。

 

その菌が付着した加熱不十分の

肉での感染のほかに、その菌の

混ざった土・水などを経由して、

汚染されえた野菜から

感染することもある。

 

この菌が恐ろしいのは、人の

体の中に入ると、ベロ毒素という

強力な毒を出すことがあり、この

ベロ毒素が脳から血液中に入ると、

血管や臓器に影響を及ぼし、さらに

病状が進んだ溶血性尿毒症症候群を発症。

 

最悪、死に至ることもある。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

はそのまま、入院。

 

夜には付き添っていた

と同じ症状に。

 

しかも、血便まで。

 

からもO157が検出され、

と2人入院。

 

原因は、冷やしキュウリ。

 

裁判資料、保健所が出した報告書を基に

当時の様子を再現する

 

キュウリにはイボの部分があるので、

土や汚れがたまりやすく、流水で汚れを

しっかり流す必要がある。

 

この時、汚れの残った靴が

近くにあったこともキュウリを

汚染した可能性があった。

 

キュウリを漬け込むための

ポリバケツやカットに使用した

包丁など、アルコール除菌はしたが、

洗剤は使用していなかった。

 

アルコール消毒だけでは、

殺菌は不十分。

 

調理器具は洗剤で洗うことが大事。

 

消毒にはアルコールではなく、

熱湯や次亜塩素酸ナトリウム製剤などが

推奨されている。

 

さらに、使った調理器具は露天商

自宅で半年間放置されていたもの

だと判明した。

 

 

   

Sponsored Links