今回は1月26日放送の
さんま岡村が日本の長さんの
ここだけの悩み聞きましょうか!?SP
を振り返っていきたいと
思いますので宜しく
お願い致します。
明石家さんまさんと岡村隆史さん
の特番の第5弾で、全国から集まった
長(リーダー)さんが悩みを告白する。
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文房具ブームを牽引している
KINGJIMは、従業員数がおよそ
3000人でこれまでに数多くの
大人気商品を開発してきた。
代表取締役の宮本彰社長 年商350億
の悩みは、自身が売れないと思った
商品が売れ、自身が売れると思った
商品が売れないので見る目がない
のでは?と思っているという。
コンパックと呼ばれる、A4判の
用紙などを、折り目をつけずに
A5判サイズで持ち運べる商品を、
社長は、A4判バッグを持って
いるので売れないと思っていたが
人気商品となったそうだ。
社長推しの商品は、めざましイヤホン
と呼ばれる、振動で寝過ごしを
防止出来るというもので、
酔った人に買ってもらえると
思ったが売れなかった。
何が原因なのかスタジオで
討論すると、酔っ払っている人は
つけないし、セット出来ない!
値段も6000円と高額なので
売れないと指摘されていた。
また、開発した人が売れると
言ったので信じたとした。
新商品の紹介もあったが、
つめが甘くツッコまれた。
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2017年7月30日に民間企業初の
宇宙ロケットを打ち上げた。
通常5億円掛かるとされる
ロケット開発を5000万円で
作った事や出資に堀江貴文さんが
関っていたなどで世界が注目した。
その企業は、
インターステラテクノロジス。
従業員数14人だが
社長就任から3年で宇宙ロケットの
打ち上げに挑戦した。
稲川貴大社長の悩み?は、
年内には第2号機の打ち上げも
あると言ったが、スミマセン
間に合いませんでしたと謝罪した。
だが、その発言は社長が言った
のではなく、堀江貴文さんで
私は言っていないと訂正。
気になる第2号機の打ち上げは、
今年の春予定だそうなので
あと少しで見れる?
安く作れる秘訣を社長は、
安くない部品もあるが、
部品は秋葉原で購入している
点や、普通のロケットは
宇宙専用のコンピューター
だから高いのだそうだ。
100%成功するには、
5000万円の10倍くらいは
欲しいそうで、ロケット
打ち上げのお金が足りませんと
いう悩みも語った。
2号機のお金は集まってきているが、
3号機からは商業化を狙って
出資してくれるスポンサーには、
ロケットの一番目立つ所に
企業の広告を載せますと
募集を呼びかけた。
さんまさんから、周りに向けて、
皆さん、よろしくお願いします
とアドバイス?した。
箱根駅伝で青山学院大学の
4連覇を成し遂げた、
優勝請負人の原晋監督は毎年、
独特ネーミングの作戦を
発表している。
2015年 ワクワク大作戦
2016年 ハッピー大作戦
2017年 サンキュー大作戦
2018年 ハーモニー大作戦
と、考えてきたが
これ以上の作戦が思い浮かばない
と悩みを告白した。
11月、12月になると
寝ずに作戦を考えている
原晋監督だがネタ切れ・・・。
サンキューの時は、箱根駅伝3連覇、
9度目のチャレンジだったといい、
作戦自体は大してないが、
チームの雰囲気 状態を一言で
表しているそうです。
1区を走った鈴木鷹人選手は
一番良くなかったのは
ハーモニー大作戦だったという。
その理由を、自分でも考え
られそうだと思っていたようだ。
陣内智則さんは、
ワクワクもサンキューも
考えられるとツッコミを入れた。
7区を走った林選手にも
センスがないと反応が
イマイチ。
他人が考え、次の人が
むちゃくちゃ良いの
出されたら、原監督が
考えたものじゃないと
わかってしまうので、
今まで通りドン臭い
感じが良いとアドバイスした。
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LUFTホールディングス
南原竜樹社長は年商116億円の虎。
多角的な営業で大成功した。
彼を有名にしたのは、
事業を始める人に融資する
マネーの虎という番組がある。
世界30ヶ国以上で放送され、
冷徹な虎として人気だったが、
番組終了後、100億の負債を
抱えてホームレス生活を
していたようです。
今では、そんな生活から
復活したという。
南原竜樹社長の悩みとは、
虎の呪縛から逃れられない!
というものだった。
番組出演したことで、
いきなり金を出せと
言われるように・・・。
ADにもお金を貸したが
戻って来なかったという。
そんな南原竜樹社長は
先ほどのロケットに
融資を決めた?
株式会社さだ企画の
佐田繁理さんは、兄である
さだまさしさんを支える
芸能事務所の社長。
そんな佐田繁理さんの
悩みは、さだまさしさんの
”破天荒ぶり”に振り回されている。
曲に騙されているだけで、
長江というドキュメンタリー映画を
監督したが35億の借金をしていたという。
5年位前に返済は終わったそうだ。
足は速いなどの意外な一面を
知ることができたが、
さんまさんからのアドバイスは
弟だから仕方がないだった。