10月19日に放送した
さんまの東大方程式
芸術の秋に東京藝術大生が
大集合SPを振り返って
みたいと思います。
日本唯一の国立総合芸術大学。
藝大の入学受験最高倍率は、
19倍とのこと。
そんな天才藝大生＆卒業生が勢揃い。
東京藝大が苦労している
意外なお金事情ランキング
3位 舞台に立つための
ドレス代が大変！
声楽科卒の松原さんは味噌汁の湯気で
喉を潤しているそうですが、お金を
かけている人は家に加湿器がある。
2万円以上する加湿器を全部屋に
置く人もいるとか。
また、声楽科は胸板が
凄い厚い人が多い。
しおたんや松原さん曰く、
腹式呼吸で肋骨が広がり、
自然と丸い体型になって
しまうのだそうです。
しおたんはこれまで、1着が
4万円のドレスを海外の通販サイトで
購入∔輸送費がかかるので、
20着100万円支出していた。
ドレス代を稼ぐために
大食いYoutuberとして月に
数万円稼いでいる。
2位 東京藝大に合格のため
ほぼ全員、美術予備校に通っている！
美術学部 彫刻科 岡田くんなど、
予備校代に年間70万円掛かっている。
1位 楽器は使わないが
楽譜代が超高額！
指揮科の須田くんは、
2年間の楽譜代が100万円。
楽譜には多いものだと
20以上もの楽器の譜面が明記され、
本に厚みがあり、重たい。
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その一方で東京藝大の建築家
越智俊介さんはこの半年で、
400万円稼いでいるという。
左手という作品は3万円など、
才能が評価され、今回のラグビーW杯
開催記念する自動販売機をデザイン
していた。
東京藝大の意外な実態
いろんな一番きいてみました！
将来、一番稼げる画家は指揮科。
世界的に稼いでる人だったら、
1流アスリートと同じくらい稼ぐ
事が出来るらしい。
基本、指揮者は藝大に1学年2人
しか入れなくて居ない年もある。
東大の泉山玲司くん曰く、
東大の学部で一番稼げるのは
地味ながら後期教養学部の国際
だという。
医学部や法学部が稼げるイメージ
があるが、後期教養学部の国際は
将来 外交官になれる。
外交官＝給料が高く、海外手当や
偉くなると上限なく稼げるようだ。
が、大津くんによると前期から
後期の教養へ行くには結構、
点数が必要で大変らしいとの事。
藝大で一番モテるのは、
チェロ奏者の男子。
チェロは、女性のボディのような
感じで、抱きかかえる・触ったりする
様子がセクシーでカッコイイらしい。
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オネエ系打楽器奏者の
大家ちゃんこと大家一将さんは、
高校時代に女子から何人も
告白されていたという。
男性と付き合ったのは、
大学に入ってからだったそうだが、
海外でもモテたエピソードを披露。
それは、タイで夜道を
1人で歩いていたら
男性と2回、目があったと話す。
3回、目があったら告白しようと
思っていた大家さんだったが、
相手の男性はいなくなって
コンビニに入ったという。
大家さんは、諦めきれず
その男性を待っていると、
その男性はアイスクリームを
2つ持って大家さんの前で、
フルーツorチョコレート？
と聞いてきたのだそうだ。
その後、make loveと言われ、
大家さんはオフコースと
答えたと話した。
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