今回は1月25日放送の

10万円でできるかな?

激レア貨幣を探せ!

キスマイVSすゑひろがりずVS錦鯉

を振り返ってみます。

 

 

昭和62年の500円玉は

古銭ショップなどでは、

500円以上の価値がある

レア貨幣だそうです。

 

その金額は、状態によって

価格が異なるが、2,000円。

 

昭和62年は記念金貨を製造したため、

通常の500円硬貨が作れなく

レア貨幣になっているそうだ。

 

また、昭和64年と令和元年の1円玉の

どちらかは、3,000円の値がつくらしい。

 

それは、令和元年の方で

消費税が10%になり、端数の

会計に使う1円玉は記念の

硬貨セット分しか製造されず、

レア貨幣になっていると専門家の

寺田さんはいう。

 

実は、金額以上の価値がある

激レア貨幣が存在している。

 

そこで、小銭集まりスポットで

激レア貨幣を大調査する。

 

キスマイ玉森さんと

すゑひろがりずは、

約10年前から開運のお寺として

有名になった長福寿寺を訪れた。

 

 

こちらのお賽銭などの硬貨を

回収してみると、お賽銭の中には、

インド・100ルビーやベトナム・

5,000ドンなどの紙幣が入っていた。

 

このお寺での小銭の総額は、

818,757円。

 

日本貨幣カタログに記載されている

美品・並品価格と専門家の査定に

基づいてレア貨幣リストを作成された。

 

見つかれは超高額になるSSランクを始め、

レア度によって3つのレア貨幣を捜索。

 

 

   

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この査定価格は、

全て状態によって

価格が異なる。

 

 

10円玉レア貨幣

 

Aランクは昭和26年・32年・34年で、

Sランクは昭和33年。

 

SSランクは昭和61年(後期)。

 

長福寿寺で回収した

10円玉は4,272枚。

 

昭和61年の10円玉を発見するも、

前期と後期でデザインが異なるが、

後期だと20,000円になるようです。

 

見分けるポイントは階段のデザインで、

繋がっているのが後期とのこと。

 

 

 

 

寺田さんによると、昭和62年のデザインが

手違いで、昭和61年後期に少しだけ

製造されたのだという。

 

 

レア硬貨を探していると、

天保通宝と書かれた古銭が

発見される。

 

古銭としての価値は1,000円!

 

昭和34年の硬貨も発見され、

寺田さんによると昭和34年は

試用期間で製造枚数を

抑えていたので希少価値が高く、

金額は50円。

 

昭和32年も発見、この年は

100円玉が初めて製造された年で

100円硬貨の製造を優先したため

製造枚数が少ないのだと

寺田さんはいう。

 

見付けたレア10円玉は5枚で、

実際の硬貨より+230円だった。

 

 

 

100円玉レア貨幣

 

回収された100円玉は、

全部で5,745枚。

 

100円玉のデザインは3種類で、

鳳凰・稲穂・桜花がある。

 

昭和41年の200円レア硬貨、

平成13年の300円レア硬貨を発見。

 

100円玉のレア硬貨は7枚、

実際の硬貨より+1,000円だった。

 

 

   

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5円玉レア貨幣

 

回収された5円硬貨は1,882枚。

 

Sランクの28年の100円発見、

ちなみにSSランクの平成23年~25年は

2,000円の価値がある。

 

昭和40年のAランク30円、

昭和28年のSランク50円、

平成31年のSランク200円、

平成12年Sランク100円を発見。

 

レア5円玉123枚を発見、

50円玉でもAランク21枚発見。

 

キスマイ玉森さん

すゑひろがりずチームの

総額は818,757円 全13,576枚

発見レア貨幣は156枚で、

実際の硬貨より+15,285円だった。

 

 

 

北山宏光さんと錦鯉チームは、

エブリデイとってき屋 東京本店

を訪れていた。

 

回収した総額は、818,757円。

 

10円玉の合計は7,965枚で、

レア貨幣は156枚。

 

実際の硬貨より

+280円だった。

 

 

100円玉は9,898枚回収し、

レア硬貨は6枚、実際の硬貨より

+800円。

 

50円玉は、745枚。

 

他の効果と比べて

レア貨幣の種類が豊富。

 

平成16年のAランク200円。

 

寺田さんによると、

キャッシュレス化が進み、

平成12年以降、製造枚数が減少。

 

 

平成12年と14年はAランク400円。

 

穴が開いていなかったり、

刻印が全てずれているなどの

エラー硬貨は、どんな年代でもレア。

 

平成で穴なしだったら、

100万円以上はするようです。

 

平成15年Aランク200円、

平成13年Aランク100円、

平成19年Aランク200円だという。

 

 

北山宏光さんと錦鯉チームの

レア50円だまは16枚。

 

実際の硬貨よりも+2,500円。

 

500円玉は566枚あって、

レア硬貨は昭和62年と64年。

 

 

   

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長福寿寺での合計お得金額は15,285円、

エブリデイとってき屋 東京本店での

合計お得金額は3,580円だった。