今回は4月5日放送の
新説！所JAPAN
３大コンビニ改良SP
を振り返って
みたいと思います。
LAWSONの
バスチー -バスク風チーズケーキ-
225円は、ヨーロッパ・バスク地方の
チーズケーキを参考にした
新食感スイーツ。
2019年3月の発売から3日で
100万個を売り上げ、話題に！
ところが、袋から取り出す際に
手にキャラメルがついてしまうので
1年も経たずに、焼き方と焼き時間を
改良していた。
今年3月、生地に北海道産チェダーチーズを
追加し、コクとチーズ感がアップで、
累計販売数は6400万個を突破！
おにぎり
コンビニ業界全体で年間60億個販売され、
各社はより美味しくなるように
改良しているという。
ファミリーマート
2020年の11月にお米を焚く際の
水分量と焚き時間を使っている
米のタイプに合わせて改良されている。
例:手巻 熟成紅しゃけ 150円
すると、ご飯の粒立ちが良くなり、
口に入れた時のほぐれ感が
格段にアップしているらしい。
ローソン
高級感にこだわって改良された
プレミアムおにぎり金しゃりシリーズは、
厳選した４つの国産米をブレンドした
おにぎり専用ご飯をオリジナルで開発。
例:金しゃりおにぎり 焼さけハラミ
198円では、具材の鮭を一切れずつ
塩糀で漬け込み焼き上げるなど、
具材ごとの味を追求しているという。
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セブンイレブン
海苔はセブンイレブン専用の焼き方で、
風味と香りをキワだたせた上に、
ご飯は精米時に米にかかる圧力を分散し、
温度上昇を抑制する低温精米を
採用しているのだそうです。
これで、米への負担を減らし、
本来の旨味がアップしている。
コンビニコーヒー
約100円で豆から挽いた
本格的なコーヒーを味わえる。
年間16億杯以上を売り上げる
コンビニコーヒーには改良が
積み上げられている。
ファミリーマート
コーヒーマシンをよ～く見ると、
他の2社にはない
同じ値段でコーヒを
濃いめに出来る！
値段はそのままで、より多くの
豆を使ったコーヒーを楽しめる。
ローソン
コーヒーカップのフタに画期的な
改良がされている。
それは、飲み口とは別に
香り専用の穴が開いている。
これはお客様がコーヒーを
選ぶ際に、香りを重要視して
いるのが分析でわかり、フタの
改良に着手したという。
これまでのフタは、鼻の部分が
塞がれて、香りが楽しめない！
所ジョージさんはコンビニコーヒーなどの
フタをついたまま飲むのか疑問に感じている。
すごい熱いのをすすりづらく、
フタを取ったまま飲んだ方が
すすりやすいという。
私も今はつけたままで飲むように
なりましたが、飲む時は取ってました。
所さんと同じような事を我が親子も
同じことを考えておりました。
さらに所さんは、改良されたフタよりも
フタを全部開けて飲んだら凄い良い香り
だと強調していた。
でもこの先、どっかの大臣が
コーヒーのフタも有料化とか
言いだしそうな予感ｗ
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ファミリーマートのファミチキに
画期的な改良がされているという。
ファミチキは2006年販売の
鶏もも肉を使用した骨なし
フライドチキン180円。
改良点は、ファミチキの
バンズを発売したこと。
ファミチキを買って、
バーガーにできる！
バンズにはあらかじめ
タルタルソースが塗ってあり、
合計268円で食べ応えのある
バーガーになるようです。
タルタルソースが嫌いな
私のためになしバージョンも
あるのかなー。
全国民がタルタルソース好きだと
思ったら大間違いやで～。
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