今回は8月18日放送の

ホンマでっか!?TV

集団お悩み相談

バラエティ女子も大変なんです!

を振り返ってみます。

 

(敬称略)

 

 

めるるの悩みは

若者代表で呼ばれるけど

実は最先端についていけない

 

大学も行っていないので同世代と

関わる機会がなくて、局メイクさんに

聞いているという。

 

藤田ニコルみちょぱ

最近の流行を知らないという。

 

藤田が番組の出始めの頃は

高校生でその時は「おバカ」

な感じで出ていたので、マジ

バカだったが23歳になって

見た目は大人っぽくなったが、

勉強面は一切成長せず、振られても

アホれないので振られそうになった時は

目線を外しているそうだ。

 

また、クイズ番組にいっぱい出て、

傾向が似ているから答えが解ってしまい

ボケていいのか答えていいのか

分からなかったこともあった。

 

 

 

24歳でアホまっしぐらだという

渋谷凪咲は同じクイズを別の番組で

やることがあっても、前回の答えを

忘れてて本当に間違えてしまう。

 

そのため、ファンの人はみんな

見てるから、わざと間違えたと

思われるが本当に間違えている

だけだそうです。

 

 

峯岸みなみは今年で29歳なので、

アホな子ではテレビに出られないと

思っているので、クイズ番組は

断っている。

 

 

朝日奈央は出始めた時、

虫を食べる企画に呼ばれ、

虫を見るのも大っ嫌いだったが、

仕事だからやるしかないと

8種類ぐらい食べて森三中

勝ったと話す。

 

 

   

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青春時代に決めた生き方

20代中盤でもう一度迷う!?

 

心理 植木理先生によると、

青春時代に決めた

アイデンティティーを

20代中盤に再形成。

 

 

九九は掛け算のためではなく

学習力をつけるため!?

 

環境 武田邦彦先生によると、

九九で脳内ネットワークが発達。

 

九九を覚えると、

漢字が覚えられるので

漢字の成績が悪い人は

九九を覚えるといい。

 

好きな物を夢中で調べると

ネットワークが発達し、

成績も向上。

 

 

 

幼少期に褒められた部分が

伸ばすべきキャラクター!?

 

植木先生によると、

最初に褒められた所を伸ばす

→本来の自分らしさに繋がる

 

 

断り方を変えれば

無茶振りを回避できる!?

 

印象 重太みゆき先生によると、

「私、無理です」→

「いや、お前なら出来る!」

励ませば応えてくれる!

相手はノリノリモードに。

 

相手より自分の方が上品+賢い

印象を与えるのがポイントだそう。

 

 

   

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朝日奈央の悩みは

よく「裏回し」を頼まれるけど

正解が分からない

 

裏回しとは、MC(回し役)とは別に

足りない所を補って先に進む言葉の

パ氏を出す「裏」の回し役。

 

 

MCや上司にハマりたければ

あいうえおのリアクションがいい!?

 

重太先生によると、

「あ~!」 「イィ~!」

「う~ん?」 「えーっ!」

「おーっ!」を使って感情表現する。

 

 

自分に興味を持ってくれる男性は

自分の年齢+30歳-14歳まで!?

 

武田先生によると、

それ以上は魅力を感じない。

 

みちょぱは22歳なので52歳までしか

反応しないというと、明石家さんま

60歳でも反応してますよと返答。

 

武田さんまさんは

普通の人じゃないからと、

返されていた。

 

 

「○○の割に…」の人数と

総数の差が大きいほど記憶に残る!?

 

 

   

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藤田ニコルの悩みは

みちょぱの穴埋めで

キャスティングされるのは

ムカつく

 

毎年、インフルエンザになったりする

みちょぱの代役にされるのが嫌!

 

だったら最初から

キャスティングして欲しい。

 

 

ひな壇が楽しい人は

タレントに向いていない!?

 

植木先生によると、

集合体でいるとストレス

→モデル・タレント向き

 

 

集合体を好む人は

主婦が向いている!?

 

一人で成立するは分子性格

 

独り立ちしたい

→タレント・モデル向き

 

集合体で活きる人は集合体性格

 

チーム内で足し引き

→主婦(人付き合い)向き