今回は9月27日放送の

しゃべくり007

再ブレイクしたのに

素顔が全く分からない

ダンボールアーティスト

もう中学生さん

を振り返ってみます。

 

 

 

もう中学生さんが再ブレイクした

きっかけは、なんとなく大喜利サイトに

投稿したり、一般の人に交じったりして

お笑いをやる所を探してやっていたら

有吉さんが見付けてくれた。

 

それに対して、

 

もうやめろ、

お前の場所はここじゃない

 

と、メッセージをもらって、

その何ヵ月か後に有吉の壁

大喜利から仕事も変わってきた。

 

また、無観客配信の

コール&レスポンスのネタの

インパクトが凄くて伝説に!

 

それを広めたのが、

麒麟川島明さんだったという。

 

2019年には、箸にも棒にも掛からず

引退を考えたこともあったそうだ。

 

 

 

 

もう中学生さんの

細かすぎる自作年表

 

 

 

 

作るのにゾロ目の44時間か

55時間掛かったという。

 

0歳 長野県長野市に生まれる

1歳 すくすく育つ!

2歳 初の偶数歳

と、続くと上田晋也さんが、

 

何もなかったら書かなくてイイ

 

と、指摘されていた。

 

 

赤いマスに大事な箇所だそうだが、

4マスしかなかった。

 

それ以外は、飛ばしていいという

もう中学生さんだったが、

5歳 始めての炭酸が気になるという

有田哲平さんの意見から5歳の話に。

 

ちゃんが漫画と一緒に炭酸を

買って来たのだそう。

 

漫画は、こち亀

 

ナタデココがナカッタデ

ココニ

 

というギャグが出てきた

時のだったらしい。

 

 

   

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次は、小学校入学を話して

もらおうかな?

 

と、有田さんの

発言で先に進めない。

 

 

7歳 小学一年生.

「まるた」の「田」を習う。

 

もう中学生さんの本名が丸田典幸で、

習った時を再現させられる。

 

 

9歳 牛乳ビンのプチトマトを

入れてしまい怒られる。

 

ラムネに憧れた時期があって、

ラムネのビンの中にビー玉が

入っていることから、牛乳ビンに

プチトマトを入れてしまっていた。

 

 

10歳 ファミコンが買ってもらえず

草や木で遊ぶ

 

石にロクさんという名前を付けたり、

草に吉田さんとつけて、石と草の

その日のストーリを毎日更新していた。

 

これが、もう中学生さんの原点。

 

 

12歳 ダウンタウンさんに憧れる

 

ごっつええ感じさんや

発明将軍ダウンタウンさんとか

見させて頂いて、衝撃を受けて

うっすらですけど、お笑い

イイなと、思い始めたそうだ。

 

 

14歳 カマキリに話しかけられる。

 

塾に行く途中に野犬に追いかけられ、

筆箱とかを暗闇の中、落としてしまう。

 

明るくなってから筆箱を探して、

缶ぺンの筆箱を開けたら、

カマキリがよっと話しかけてきた。

 

 

 

 

15歳、お笑いに憧れていたが、

周りに面白い人が沢山いたので

お笑いは絶対に無理だと思った。

 

そこで、お笑い芸人の近くにいける

映像系・技術などの専門学校へ

行こうと決意される。

 

 

   

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16歳、学校の帰りは真っすぐ帰れば

自転車で20分なのに毎日3時間かける

 

遠回りして、橋を渡ったり、

景色を見たり坂を上って下りたり

していた。

 

18歳、海砂利水魚さんを見て、決意。

 

高校3年生の時に専門学校の

体験入学のゲストに、海砂利水魚さんと

アンタッチャブルさんが来ていた。

 

21年前の映像がTV初解禁され、

思わず児嶋一哉さんに突っ込ませる

ボケ解答をみせた。

 

 

19歳、養成所卒業後、

ピンから4人組になる。

 

メンバーは、コマムラさん・

アクツくん・フロウヤさんで

フロウヤさんは40歳だった。

 

そのネタについて大家さんに

あなたの良さが全く出てないと

解散するように指摘されていた。

 

19歳のクリスマスに大号泣した時も、

大家さんが助けてくれた。

 

 

   

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24歳の時、4年好きだった方と

一緒に紅葉を見に行こうって

誘ってしおりを作って迎えに

行ったら氏がお待ちで

後ろに2人を乗せて紅葉へ。

 

3人で夜まで回って、

家に帰ったら

もの凄く落ち込んで、

このままじゃ2日後の

ライブはこんな気持ちじゃ

出来ないと思った。

 

ちっちゃい鳥を2羽作って

ダンボールの上で会話させて

自分は表に出ないようにしようと

鳥に全部会話させたら、今田耕司さんが

さんまのまんまで芸人を紹介する企画で

2008年の新春に登場していた。