今回は11月17日放送の
突然ですが占ってもいいですか？
”そうだレオンと京都、行こう。”
を振り返ってみたいと思います。
(敬称略)
秋の観光スポットとして知られる
京都には、4,800以上の神社と寺が
あるが、その中でも金運が上がる
３つの開運スポットを巡るという。
ゲストに毎度お馴染みの
満島真之介を迎えて、
京都府で木下レオンと
金運UPスポットへ。
豊臣秀吉を日本一の
大富豪にした神
金運の神様といえば、
打ち出の小槌で富をもたらす大黒天。
そして、圓徳院が超貧乏だった
豊臣秀吉を日本一裕福にした
大黒天を祀っている。
このお寺は美しい庭園で、
ゆっくり時間を過ごせる
穴場スポットだというレオン。
ここにいる大黒天は
普通の大黒天とは違い、
三面大黒天。
左側には、学問の神
弁財天。
右側には、勝負の神
毘沙門天。
３体のご利益が一気に貰える
スーパーゴッド、
この三面大黒天は
農民の子として生まれた秀吉が
10代の頃に出会い、手に持って
拝み続けていたと言われ、
53歳の時に天下統一して
61歳で亡くなるまで、
秀吉個人で所有してたもの。
レオンによると、豊臣秀吉を
日本一に導いた金運の神様
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ただ、これは秀吉公が
祈っていた大黒天の分身。
実物もこのお寺の中に
置かれているが、
1年に1回30分だけ
ご開帳の日がある。
住職は以前、その大黒天に
保険をかけようとしたが
あまりにも高価で貴重すぎて、
保険会社に断られたんだとか。
秀吉公が個人で所有していた
三面大黒天は、400年位前から
保存、心のよりどころにし、
戦場にまで持って行ったそう。
もともと総金粉だったが、
手の中に納めて
強く拝んでいたので、
擦れて金が剥がれて
しまったのだそうです。
レオン流 三面大黒天
参拝方法
1万円札を折って、
1億円札にする。
1億円札を使って、参拝。
お寺なので、
合掌・礼拝をして祈願。
1億円札を左右にフリフリして、
ふんだんにいただく。
お割ったら財布の中に
1億円札に折った状態で
入れておく。
レオンによると、
最強の金運の気で財布を満たす
10円玉を洗う
＆黄金女神で金運UP
黄金の女神 六波羅蜜寺、
ここは昔 平清盛率いる平家が
拠点として栄えた場所。
栄華を極めた時代に
平家一族みんなが
拝んだお寺。
京都一大きいと言われる
金色の弁財天がおられる。
弁財天は財運に良い。
金色の弁財天にお会いする前に、
銭洗い弁財天へ。
弁財天は水の神でもあり、
は水の神でもあり、
弁財天の清めの水を
かけることで、
お金そのものの気を
良くしてくれる。
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銭洗いの銭は10円玉を使用。
10円玉は銅で出来ていて、
仏像も銅でつくられている。
銅は悪い気を吸って、
良い気に変えるという
効果があるとされている。
レオンによると、
ピカピカな10円玉を洗えば
より金運UP
10円玉にクエン酸を浸けておくと、
ピカピカになる。
銭洗弁財天 洗い方
3回に分けて水をかける
まず、1回かけて、
2回目は表と裏をかけた方が良い。
銭洗弁財天 洗い方
2回目は裏返してかける
銭洗弁財天 洗い方
3回目はそのままで
まんべんなく
かかっていない所が
ないように！
銭洗弁財天 洗い方
お金は拭かずに財布に入れる
その状態のお財布を持って、
さらに金運をあげるために、
京都一の金色の弁財天に
会いに行く。
スーパー弁財天、
そしてご利益も最高だと
思うというレオン。
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