今回は12月15日放送の

ホンマでっか!?TV

10歳以上の年の差結婚

夫と話が噛み合わない

妻の悩みSP

を振り返ってみます。

 

 

中村仁美さん42歳は、

大竹一樹さん54歳に

「男は家事をしない」

おじさんの考え方がウザイ。

 

 

大竹さんは子ども

見ているふりをする。

 

 

さんまさん世代

男子厨房に入らず信者。

 

ママの方が家事が得意じゃん

という大竹さんは、得意な人が

やろうといって、やってくれない。

 

 

固定概念を刷り込まれると

本当にできなくなる!?

 

認知科学 中野信子先生によると、

女の子の数学脳かも

女の子は数学ができてモテない。

 

女の子なのに数学ができるね

とか言われると、どんどん

出来なくなっていく。

 

男性は火事が苦手と教わる

→家事をやらない夫

 

男性の方が得意と刷り込む

→家事をやる夫

 

環境 武田邦彦先生は

男でサラダ作れるの

10人に1人だと言うと、

江戸時代の話すな!

と、小杉竜一さんに

怒られる。

 

 

さんまさんは池田先生と

武田先生はその世代で、

俺たちはできないって

勝手に刷り込んでるという。

 

池田先生は

俺はできるよ、

サラダぐらい

武田先生は

サラダを見ても

何の組成か分からない

じゃないですかと反応した。

 

 

   

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アメリカの子どもの40%は

ベーコンは野菜だと思っている!?

 

中野信子先生によると、

が作った料理を何もわからず、

食べている子どもが多い。

 

 

山口もえさんによると、

田中裕二さんは料理を

全くできないし、

料理名を全く覚えていない。

 

でも、やっとオムレツ

ハンバーグは言えるように

なった。

 

手の込んだピカタワカモレとか、

流行ってるものを出すが、

それを何か知らずに食べ、何か

聞けずにいるので、一生食べたくても

食べられないと笑う。

 

 

中村曰く、の幼少期のフルーツは

全て酸っぱかったので、酸っぱい

イメージを持っているという。

 

 

池田先生によると、

現在の果物・野菜は

品種改良が重ねられ、

昔に比べ、甘さや

うま味などが

増している。

 

 

濃い味が好きな人は

幼少期貧しかった!?

 

中野先生によると、

幼少期 貧しいとカロリーを

効率的に得るため、

濃い味が好きに。

 

味覚は大人になっても変わらず、

濃い味を好むように。

 

 

40歳以上の男性が10歳以上年下女性と

結婚できる確率 0.2%!?

 

マーケティング 牛窪恵先生によると、

40歳以上の未婚男性10歳以上年下女性

結婚できる確率→0.2%

 

 

アラフォー芸能人の年の差婚が

一般男性の結婚を先延ばしの元凶に!?

 

国民に勇気と勘違いを与えている。

 

 

   

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武田先生によると、

40歳以上の未婚男性

結婚は自分のためにと

思う人が多い。

 

結婚というのは

自分が500円の弁当で

が3000円のお寿司を食べて、

美味しかったわって言ったら

嬉しいと思う気持ちでなきゃ

ダメだと思う武田先生に

俺はダメださんまさん。

 

 

 

高橋愛さん35歳は、

あべこうじさん46歳に

時間の感覚が

おじさんすぎて困ってる。

 

高橋さんはマイペースで

ギリギリで行動するタイプ。

 

中野先生によると、

脳の24時間リズムがあり、

19歳が最も夜型。

 

朝が強い 夜疲れる

→脳が高齢化

 

 

朝が早いと脳が高齢化している!?

 

中野先生によると、

高齢になると夜が弱く、

朝が強くなる傾向に。

 

 

20歳以上の年の差夫婦は

離婚率が95%上がる!?

 

牛窪先生によると、

エモリー大学の結構有名な研究で、

3000組の夫婦を調査。

 

5歳差だと18%増 10歳差だと39%増

20歳差だと95%

(”同い年”結婚より離婚率がほぼ2倍)

 

 

   

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