本日は2月16日放送のテレビ朝日系列
アメトーク ゲームセンター芸人の
ゲームセンターの歴史(前編)
を振り返ります。
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1978年にスペースインベーダー
の専門店が増えた後、ゲームセンターが
が誕生したとされる。
よゐこの有野晋哉さんの話によると、
西角 友宏さんは、ほぼ一人でこの
作品を開発し、スペースモンスターとして
発売予定だったが今のタイトルに
変わった事を語った。
同年に、積極的に攻撃してくる敵や
アナグラフィックが進化した
ギャラクシアンも登場した。
1980年には、単純明快で幅広い
層に人気のパックマンや素手で
ビルを登る斬新さのある、
クレイジー・クライマーが登場。
土田晃之さんとバカリズムさんが、
ビルの外を登る人、ビル内の人が
植木鉢を投げる犯罪に犯罪を!
ビルの上にゴリラがいて
趣旨がわからない話題で盛り上がる。
1981年には、ドンキーコングが登場、
マリオデビュー作で、捕まった
レディを助ける。
バカリズムさんの学校では、
ドンキーコングごっこが
を行ったが、ただの
ドッヂボールだったそうだ。
敵をかわして全てのチェックを
通過するニューラリーXは
軽快な音楽で世界の人を
虜にした。
1982年には、穴を掘ったり
敵を膨らませて破裂させる
独特なゲーム、ディグダグ
が登場した。
1983年には、ファミコンが発売
でゲーム人口が増加して行った。
世界を席巻させた傑作
シューティングゲームの
ゼビウスが登場。
土田さんは、BGMが頭から
離れなくなり、歌うだけで
笑いを取った過去がある。
また、このBGMはYMOの
細野さんが監修したそうです。
1コインで2人同時プレイが可能で
些細な事で対立するお約束がある
マリオブラザーズが登場。
ネズミの警察官が泥棒猫を
追いかけるかわいいキャラと
軽快なBGMが流れるマッピー
が登場。
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1984年には、まさかの
RPG、ドルアーガーの塔
が登場。
敵を破壊する爽快感と、
スピード感重視の
スターフォースが登場。
シンプルだが、当時は
画期的!
キャラを操り一本をとる
空手道。
スリムクラブの真栄田さんは、
レバー2本だけで操作する独特さ
と全国大会で勝ったら「さぁ牛だ」
と、牛と戦う事になるそうだが、
倒した人をみたことがないほど
超つよいという秘密を語った。
1985年には、横スクロール
シューティングの金字塔、
パワーアップゲージや
ステージ毎に大きく変わる
背景は多くの人を驚かせた
グラディウスが登場。
真栄田さんは、どんだけ
玉が飛んできても当たらない
安全地帯を見た人は、
ワインレッドの心を歌うという
85年あるあるを披露した。
縦スクロールシューティングの
ツインビーは、ベルでパワーUP!
麒麟の川島 明さんは、
シューティングには珍しい手が
はえていて、敵にやられて手を
失ったら救急車が来て、救済
してくれるが逃すとOUTという
面白みを語った。
世界初の体感ゲーム、
バイク型のゲーム機に座り、
車体を傾けカーブを曲がる
ハングオンが登場。
レバー操作にあわせて稼動する
当時は衝撃的だった、
ムービング筺体の
スペースハリアーが登場。
横スクロールアクションの
金字塔の魔界村は、
ダメージを受けるとパンツ一丁
になるのが印象的。
ロバートの山本さんは、
レッドアリーマーという敵が
ボス並みに強いと語る。
素肌に鎧?
最初に姫と裸で会話って
何してたんだ?
トークで盛り上がった。
戦地に一人で乗り込む設定の
戦場の狼が登場。
ゲストの鈴木奈々さんが、
知ってる出てきたのは
メダルゲームの
ジャンケンマン。
川島さんは、
ゲームに勝ったらヤッピー
負けたらズコー
どんだけ早く押しても
機械があいこで付いてくる
というゲームの特徴を語った。
UFOキャッチャーも登場し、
子供や女性も楽しめる
場所に変化していった。
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1986年には、アルカノイド
というゲームが複雑化する中で
シンプルさが大受けした。
オープンカーに女性を乗せる、
ほかのゲームと違うチャライ設定の
アウトランが登場。
鎌倉時代をモチーフに
和風を押し出した、源平討魔伝
が登場。
シューティングゲームなのに
買い物で武器を購入する
システムのファンタジーゾーン
が登場。
熱血硬派くにおくんは、
仲間のひろしがやられて、
敵討ちをするゲームで
ベルトスクロールアクションの
さきがけとして紹介された。
ゲームをみたら、その時
やっていた友達を思い出すと
土田さんは語る。