今回は、2月27日放送された
月曜から夜ふかし
視聴者からの調査依頼に応えてみた件
を振り返っていきたいと思いますので
宜しくお願いいたします。
視聴者からの調査依頼に応えてみた件
板橋区に奇妙な細長い家があり、
中の様子やどんな人が住んでいるのか
気になるので行ってみて欲しい。
その家は横幅が約18mで
広そうな建物にみえるが、
上空から見ると、
細長い台形で奥行きが短く、
先端に至っては幅が
1m程度しかない。
入り口のガラスを覗くと、
人がいたので取材交渉。
住人は犬上さん。
昔、大病を患った時に
ドラキュラが入るような
自作の棺おけがあった。
家の先端部分は、約1.5畳ほどの
部屋に子どものときから持っていた
おもちゃを保存していた。
犬上さんは音楽機材を
製作・修理する職人で、
周波数にこだわりがある。
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近所のカレー屋が怪しすぎて
本当にカレー屋か気になるので
調査して欲しい。
上の看板には〇ダルトビデオ
黒猫とあるが、下の看板には
カレー屋に変更という小さな
貼り紙がある。
そこで、カツカレーのジャイアン
というカレー屋を直撃。
店長はジャイアン服を
着ている八木さん。
約6畳ほどの小さなお店。
40年やっていた
〇ダルトビデオショップ
がなくなって、カレー屋さんを
やったら面白いかなと思った
八木さんが始めたのだそう。
家賃が6万円位で、
ノリで始めたから
明日にでも潰れると思い、
看板は変更せず、そのまま。
カレーは作ったことないけど、
カレーが好きだったんで
店をやりながら勉強すればいいと、
カレー修行歴0年で開店。
ここのカレーを求めて
店内は常に満席で、
お昼時には長蛇の列に!
だが、お客さんたちは
〇ダルトショップに
並んでいると思われたくない。
なかには本当に勘違いする人も
いるそうで、看板の電気をつけると、
〇ダルト目的の人が来てしまう。
どこでもドア風のピンクのドアに
入って、何も言わずに帰るらしい。
愛知県豊川市にあるラーメン屋では
謎の雄たけびが聞こえるというので調査。
そのお店は、麺屋 がらきん。
お客さんがラーメンを待っていると、
店内に雄たけびがこだまする。
その正体は湯切り時の
雄たけびだった。
店長によると、
麺を愛しているから
麺が熱い熱いと言っとる中で、
麺を作ってくれた人に感謝を込めて
雄たけびをあげている。
10年でも20年でもバイトに
教え続けたいし、
やっていきたいという。
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夜ふかし的定点観測
しぶやハチ公前
人を待っているという男性、
多分あの、来ないと思うという。
一応、女性ってことにはなっているが、
出会い系みたいなやつで待ち合わせを
していた。
しかし、課金しないとやりとり
出来ない所で止まっている。
実在しない人をしてるように見せかけて、
要するに課金目的でやってんじゃないかな?
タイミングから見て、やっぱりヤラセ
だと思うが、0.00001%の可能性を
信じてやって来た。
しかし、約束の時間を過ぎても
女性は現れることはなく、
10分過ぎたからスタッフに
帰ると告げる。
諦めます?というスタッフに
男性は諦めるじゃなくて、
先ほどから言ってるように
これは偽物だからと言って
帰っていった。
番組では、
ある意味、ハチ公よりも
来ない人を待てるけなげな
お父さんでしたと、
まとめていた。
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