今回は1月5日放送の

ウソかホントかわからない

やりすぎ都市伝説

やりすぎ都市伝説2024新春

~昭和を揺るがしたUFO事件~

の回を振り返って

みたいと思います。

 

 

宇宙やUFOにまつわる

都市伝説は日本にも

数多く存在するという。

 

その中で注目されているのが、

山梨県甲州地区。

 

1975年2月23日PM6:00頃、

小学2年の男児2人が

甲府市上町のブドウ畑

付近で遊んでいると、

近くの山の上空に

オレンジ色に輝く2つの

円盤らしきものを発見!

 

すると、突如

そのUFOが

急接近。

 

その大きさは、

直径5m、高さ1.7mほど

だったのだそう。

 

2人が近寄ってみると、

UFOの横が開き、1人の

宇宙人が出てきた。

 

その容姿は

身長 約1.3m

全身が銀色

眼と口がない

キバが3本

 

「キュルキュル」という

音を発しながら、右肩を

2回叩いてきた。

 

恐くなった2人は逃げるが、

再び現場に戻ると、

UFOは白い光を放ち消失。

 

そして、UFOの着陸場所には

ぽっかりと大きな穴が

開いていた。

 

当時の目撃者に話を聞くと、

1975年の2月23日 日曜日。

 

山の稜線に輝いた光が

止まったまま、浮いていた。

 

恐さよりも、ワクワクの

方が強く、明日、学校行って

喋ってやろうと思って

行ったところ、学校でも

甲府事件のことで

盛り上がっていた。

 

 

   

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なぜ、この地域がUFOや

宇宙人とつながりが

あるのか、かぎを握るのは

塩ノ山。

 

 

塩ノ山とUFOの関連

①一帯に点在する巨石

 

塩ノ山付近の大石神社に

周囲67m・高さ12mの

巨石、その名が浮舟石。

 

本殿よりもはるかに大きく、

存在感を放つ浮舟石は

まるでUFOのような形。

 

もしかしたらUFOをもとに

造られた可能性もあるし、

これ自体が浮いて中が・・・

っていう可能性も?

 

大石神社以外にも、

塩ノ山一帯には

多数の巨石が存在。

 

全世界で巨石とUFOは

何かしら関係があると、

ささやかれている。

 

イギリス

ストーンヘンジの

遺跡上空は、UFOの

目撃スポットとしても有名。

 

オーストラリアの一枚岩

エアーズロックではUFOの

目撃例は勿論、宇宙人や

UFOと思わしき壁画が!

 

塩ノ山一帯でも、奇妙な

縄文土器が出土。

 

 

 

 

②不思議な造形の

縄文土器が出土

 

一般的な縄文土器は

縄目模様が特徴だが、

宇宙人っぽい感じが!

 

その姿のモノが

存在していた?

 

 

   

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③UFOレイライン

 

日本国内での

UFO目撃スポットを

つなぐと、1つの

直線ができ上がる。

 

1956年 千葉県銚子市一帯で、

UFOの目撃情報が相次ぎ、

空から謎の金属箔が降る

怪奇現象、いわゆる

銚子事件。

 

ゼロ磁場で有名な

長野県 分杭峠でも、

多数のUFO目撃例が

報告されている。

 

これらを線で結ぶと、

そのライン上に

塩ノ山も位置する。

 

 

 

山梨県・塩ノ山でUFOを

呼んで撮影することに

チャレンジ。

 

UFOを呼ぶ

スペシャリスト

久間章正さん、

UFO撮影成功率は

驚異の100%!

 

久間流UFO撮影術

空に向かって

「ウィンウィン」と唱える

 

②UFOの動きは超高速なため

写真ではなく30秒ほど

動画を撮影

 

③撮った動画をコマ送り再生し

チェック

 

 

   

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