2024年8月24日に放送した

第11弾 さんまVS東大生30人

さんまの東大方程式

振り返ってみたいと思います。

 

 

前文

 

 

東大生ならでは!

スゴいお金の稼ぎ方

ランキング

 

2位 西岡壱誠くん

(経済学部4年) 年商1億円

 

西岡くん東京都日本橋にある

オフィスで、東大に関する本を

出版する会社の社長をしている。

 

年間40冊を出版し、

出版不況の中では

割と売れている。

 

例えば、東大に入るための

方法を書いた本は、売上3万部

4500万円。

 

阿部寛さんを帯に載せ、

ドラゴン桜とコラボした

参考書は売上4万部で

7000万円。

 

1番売れた本は

東大読書で20万部を売上、

3億円。

 

東大読書はシリーズ化し、

7作の累計売上は50万部で

7億5000万円。

 

この会社の

ほとんどが東大生。

 

この会社は現役東大生である

西岡くんが人脈を生かし、

発掘した面白い東大生が

40名ほど在籍。

 

40人のアイデアを集結させ、

1年間で45冊出版。

 

その売り上げは、5億円とか

それくらいの売上っていうのが

たって印税とかで会社に入るのが

だいたい5000万円。

 

収入源は出版以外にも

高校で講演会も!

 

その日のテーマは、

東大に合格するための

効率的な夏休みの過ごし方。

 

 

   

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東大を目指す生徒を増やしたい

という全国の高校から年間で

200講演もオファーがある。

 

講演1回

MAX60万円。

 

 

 

1位 河野玄斗くん

(医学部OB) 年商10?億円

 

4年前は自宅兼職場として

マンション一室を借りていたが、

今は当時の8倍 107坪の

大フロアに拡大した。

 

100名を超える従業員とともに

運営しているのが、全国

どこからでも受講できる

大学受験オンライン塾 河野塾ISM

 

開業からわずか1年で、

累計約4万人の方に

使って頂いている。

 

塾業界では異例の数字、

1年間の合格実績は

東大57名で京大は24名。

 

5教科7科目、河野くんが

ヘッドハンティングした

11人の最強講師陣が

全国から集結。

 

古文の神、田中先生は

前に自分で塾を開いていた時、

あまりに生徒の成績が

伸びすぎるので、生徒たち

全員から神と言われた。

 

代ゼミで実績をあげた

数学の鬼や誰もが漢文の

虜になる漢文の雷神など、

最強の講師の授業を求め、

生徒が殺到している。

 

河野くんの数学の

オンライン授業では、

生徒が問題を解く過程を

共有して、生徒が詰まってる

部分があった場合、随時

フィードバックする。

 

さらに、河野くんが書きこむ

タッチペンの文字も生徒の

タブレットと連動している。

 

生徒1人1人にリアルタイムで

フィードバックすることで、

より精度の高い授業が可能。

 

 

   

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河野くん曰く、大人数を対象に

このシステムを導入しているのは

日本でおそらくここだけ。

 

また、授業で使うテキストは

河野くんが1万時間かけて解いた、

100冊の参考書を300枚に凝縮。

 

要点だけをまとめたテキストは、

生徒からも大評判!

 

人気の徹底基礎シリーズは

講座当たり5万円~

だいたい1万個は売れているので、

単純計算するとオンライン塾の

売上は5億円以上。

 

さらに、オンライン塾だけでなく、

勉強がはかどる商品を多数 開発。

 

参考書30冊も重く感じないカバン、

生活の木とコラボ開発中の

暗記や思考がはかどるアロマ、

Zoffとコラボ開発中の

勉強に集中しやすいメガネ

などがある。

 

 

   

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