今回は9月8日放送の番組

家、ついて行ってイイですか?

東急電鉄 東京メトロ 中目黒駅で

タクシー代をお支払いする代わりに

家を見せてもらう

企画を振り返ります。

 

2人で飲んでいたという

ZAZYさんと後輩の

シモリュウ 前田龍二さん

にインタビュー。

 

ZAZYさん35歳と

後日、交渉成立。

 

後日、自宅近くで合流。

 

愛社精神に溢れているので、

Z ずっと

A あなたと

Z ずっと

Y 吉本

 

奇抜なフリップをやっている。

 

金髪ロンゲにして、

衣装もホットパンツにして、

ピンクにして、最近じゃ

ブーツも履きーの羽も生えーの。

 

 

芸歴は13年くらいで、

同期には霜降り明星

コロコロチキチキペッパーズ

マユリカ男性ブランコ

紅しょうがが。

 

松任谷由実さんにお世話に

なっているというZAZYさん、

毎年苗場でやっている

コンサートにおいでよと言われ、

出たことがあるそう。

 

男性、金髪、ピンクの

ホットパンツはいてますなど、

ヒント言ってくとザワザワ。

 

せーので呼んであげましょう、

せーのZAZYと言ったのは、

ユーミンさんだけだった。

 

家が近いため、

コンビニ代をお支払い。

 

 

自宅に到着。

 

 

2LDK

家賃 250,000円

 

金のテーブルはノリで

彼を買おうってなった。

 

 

 

ZAZY家STYLE

金のゴリラをベースにコーデ

 

金のゴリラは

合うんじゃないかという

ノリが生まれて、これをベースに

壁紙とか机とかコーディネートした。

 

 

   

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ZAZY家STYLE

芸人とは思えない管理

 

玄米を炊き込みご飯にして、

冷凍してストックしてる。

 

 

 

ZAZY家STYLE

お家で優雅な入浴

 

お風呂場にTVと

ミストサウナが付いている。

 

 

 

現在の作業部屋では、

ネタを考えたり、

絵を描いたりしている。

 

壁に飾ってある写真は

ルームシェアをしていた時の

メンバーで、ケビンス 仁木

ママタルト 檜原男性ブランコ

平井で写真館で撮影したもの。

 

昔はコンビを組んでいたが、

解散して、組んで解散して、

粗品と1回組もうかみたいになった。

 

本格的にやるのかどうするのかで、

粗品せいやと組むことに!

 

 

羽をつけようと思ったのは、

大きいと派手が面白いと

思っているから。

 

元々は黒髪短髪、スーツで

本名の赤井俊之って名前で

やっていて、はじめZAZYって

名乗り出した時はむちゃくちゃ

ダークキャラになろうと

していたという。

 

髪も伸ばし始めたが、

もっとポップに

ならないとっていうのを当時、

アヴリル・ラヴィーンさんの

GirlfriendのPV見てこのピンクや!

金や!ってなって、衣装も全部

ピンクにしてどんどん派手に。

 

 

   

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もの凄く教育家庭で育った

ZAZYさん、高校は

智辯学園和歌山だった。

 

がものすごいスパルタの

学習塾を経営していて、

今の時代だったら考えられない

んですけど、普通に中学生を

ボコボコにしていて、

朝の4時~5時とかまで残して、

保護者の方も納得して入れていた。

 

ZAZYさんの一番酷かった時期は

背中に親が包丁を付きつけて

勉強しろと夜中の2時とか3時に

寝たら刺すので、切っ先が当たる。

 

でも、それは勉強のスイッチが

入った時だけで、それ以外は

普通に優しい。

 

医者を目指していた親

夢半ばで途切れ、そこで

学習塾をやって

学歴コンプレックスがある。

 

大学をやめてNSCに入ったが、

大学をやめたことは親には

言わなかった。

 

NSC行って卒業するくらいの頃に

は病気で亡くなった。

 

2017年とかに東京に出てくる

きっかけとなったのは、

10年くらい前の全然売れて

なかった頃におもしろ荘

ちょっとハネて、ユーミンさんに

見てもらって、当時の僕に

ハマってもらった。

 

ラジオやライブに呼んでもらったり、

逆にライブに来てくれたりした。

 

その時にユーミンさんに

大丈夫、あなたはオバカルだから

と言われた。

 

オバカルとはユーミンさんが

作った言葉で、

オーバーカルチャーの略。

 

あなたはカルチャーって文化の

サブにいるんじゃなくて、

カルチャーをオーバーしてるから、

ずっとあなたがやっている事を

続けていたら、カルチャー側から

寄ってくるからずっと続けてなさい。

 

時代が追いついてくると、

言ってくれて、根拠のない

自信が生まれて上京。

 

 

   

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