今回は9月15日放送の番組
家、ついて行ってイイですか？
JR恵比寿駅でタクシー代を
お支払いする代わりに
家を見せてもらう
企画を振り返ります。
飲み会帰りの女性と男友達に
にインタビュー。
実家の母に電話するも繋がらず、
ドッキリで行きましょうと
ひなたさん(永遠の20歳)と交渉成立。
お仕事はアパレル系とかも
やっている。
コンビ名はオヤッチーズで
お母さんと2人でM-1に
出たことがある。
親子ではいチーズ！
イエーイってやっていた。
推定距離13.1km 5,400円
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自宅に到着。
5LDK 持ち家
築50年
奥で隠れているという
ラブ〇で清掃をする
46歳のお母さん登場。
M-1に出た時のネタを
披露することになり、
準備を始める。
ひなた家STYLE
カンペを急ごしらえ
もし、わからなくなった時
ようにカンペを貼る。
オバケのQ太郎風の白塗りをした
母と女子高生のコスプレをした
ひなたさんがネタを披露。
ひなた家STYLE
カンペの意味なし
カンペを用意していたが、
母がコンタクトをしてなくて
メガネもかけてなかったので、
カンペが見えなかったという。
スタッフはこのネタにその格好って
必要なのかと問われ、笑うしか
無い親子。
M-1の結果は一次で敗退したが、
一応 優勝したらどうしようかって
話していた。
優勝したらどうやってお金を
半分こで、それを芸能に
使おうかって。
ひなた家STYLE
夢はホラー作品への出演
ひなたさんはホラーが
めっちゃ大好きで、
迫真の演技を披露するが、
母は娘の姿を見ない。
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M-1に出ようと思ったのは、
罪滅ぼしがあるという母。
20歳そこそこくらいで出産して、
すぐ別れちゃって母子家庭。
若い頃はキャバ〇ラとか、
スナックとか夜働いて、
昼間にレジとかして
頑張ってたけど、
一人っ子だからお母さんが
なるべくそばにいた方が
よかったと今、凄く後悔している。
もう1回、人生やり直せるなら
最低限働いて、絶対いつも
一緒にいてあげたい。
やっぱ寂しい思いしてるんじゃ
ないかって思うという母に娘は、
全然 気にしてないよ、正直
お母さんがいたから私はここまで
育ててもらえたし、私は凄い
幸せだもんと返答。
ひなた家STYLE
真面目な空気に耐えられない母
そんな娘の言葉に母が、
なんかさ鬱陶しいドラマみたいに
なってね？と笑い、場をぶち壊す。
小っちゃい頃から俳優を
やりたがってたけど心配で、
成人してから応援するようになった母。
M-1出ようって言われた時に
いいよって言ったのも、テレビに出る
きっかけにならないかな？
恥ずかしいし、嫌だったけど、
出たら面白かった。
お母さんの苦労を娘は、
多分ママは見えないように
してたんだと思う。
子どもの時はママが一生懸命
やってくれたのは、分かってても
知らないフリしてた。
知らないフリしてて、
お母さんは頑張ってたから、
それは理解していたという。
ひなた家STYLE
耐えられない母
涙も流しながら話す娘に母は、
何の話かわからないんだけど、
１人だけ盛り上がってさと
笑っていた。
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