今回は2024年12月15日放送の番組

世界の果てまでイッテQ!

南アフリカ共和国ツアー

イモトアヤコを振り返ります。

(敬称略)

 

 

   

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動物検証コーナー

 

検証 File.1

ヘビ

 

ヘビはスベスベな絨毯の上だと、

前に進めなくなるらしい。

 

ヘビはお腹にある鱗を

地面に押し付けて前へ進む。

 

そのため、摩擦がなければ

前に進めなくなってしまうらしい。

 

使用するのは、髪の毛の

100分の1の細さの

マイクロファイバー素材で、

イモトは毛布の前で

うつ伏せで待機。

 

 

 

 

速度はゆっくりだが、

着実に進んでいた。

 

いろんな素材を試したが、

どれも若干動いてしまったそう。

 

条件が合えば、

動けなくなってしまう。

 

 

 

検証 File.2

ライオン

 

詳しい理由は解明されていないが、

猫は円を見つけると、

本能的に入ってしまうという。

 

であれば、ネコ科のライオンも

円の中に入るのではないか?

 

輪っか以外にも、ねこが好きそうな

タライとダンボールも用意。

 

実験すると、興味は示すが

入らなかった。

 

チーターでも調べてみると、

円もタライも素通りしたが、

三脚の中に入った。

 

 

 

   

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検証 File.2

ワニ

 

ワニの

ウォーターダンスを狙う。

 

ワニが求愛の時に出す声は

水面を揺らし、まるで水が

踊っているようにみえるという。

 

 

検証内容は、チューバで

ワニはシ♭を出すと、

求愛を始める。

 

音が大きすぎて、

怖がって出てこないのでは

ないかと、少し離れた場所で

チューバを吹いてみると、

ワニたちの動きが活発に!

 

チューバの音に共鳴して、

池のワニが一斉にうなりをあげ、

ウォーターダンスをはじめた。

 

体ではなく、音の振動が

水面を震わせる。

 

水を揺らすほどのその声は、

1㎞先のメスまで届くという。

 

全身を大きく反らすのは、

体を大きく見せて、強さを

アピールするためだと、

言われている。

 

 

 

話題のミュージシャン三兄弟

 

ヨハネスブルグを

拠点に活動するビコマナは、

流暢な日本語でJ-POPを

カバーしまくる。アーティスト。

 

YouTubeに動画をアップすると、

日本人よりも上手いと話題に!

 

日本語はわからないけれど、

リズムが好きで何回も練習して

覚えたという。

 

日本の歌のレパートリーは、

50曲以上。

 

イモトはウクレレで参戦、

ビコマナ山下達郎

クリスマス・イブ

コラボした。

 

 

   

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