9月27日にフジテレビ系列で夜7時から、
さんまの東大方程式
の第4弾が放送されました。
今回も面白い内容だったので
振り返ってみたいと思います
パート3。
いくつまで続くんだか・・・。
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親から天才になるための特別な
教育を受けてきた。 14/40人
首席合格 佐藤さんは、幼稚園の時
上と左の数字を足した答えを書いていく
勉強法を毎日行った。
※引き算などの場合もある。
その結果、計算が早くなり
数学が得意になった。
88分58秒までに解けないと、
爆発すると、母親に言われ
はじめは88分経ってしまい
泣きながら解いたことも。
加藤正義さんは、８歳くらいの時
父親から、社会で花開かないと
底に溜まっていくと、ポップコーンの
下の方にある弾けていないものに
例えて説明されたという。
数学の天才 葛西さんは、超能力者に
近かった親の一風変わった右脳開発で
スプーンを曲げる事が出来たそうだ。
瞑想・スプーン曲げ・ハンドパワーで
スプーンが曲がった次の日の大会の
成績は良く、曲がらなかったら
成績が良くなかった。
絶好調だったのは
幼稚園のときだった。
河野さんは、常に先の事をする環境で
小学３年で高校数学は一通り出来ていた。
それは、公文式のおかげだと語る。
河野さん曰く、アメリカにも公文式がある。
１週間に１０ページの宿題が楽しくなって
１週間に２００ページを制覇した河野さん。
母親は東大じゃないけど、一緒に問題を
解いてくれて競争して、母の楽しそうに
勉強している姿を見て勉強が
楽しいと感じられたという。
小堀さんは、幼稚園の頃に
母の買い物についていくと
ママ友とのお喋りが長い。
そんな母から、本でも
読んでいなさいと渡して
くるようになった。
小堀さんも、本に対しての
要求をすると、分厚いものへと変わり、
最終的には世界192ヶ国の情勢が
のる図鑑になった。
それを気に入って、小堀さんは
世界のいろんな事に興味を持ったという。
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東大生が選ぶ現代
日本の天才TOP10
総勢196人の日本最高峰の
頭脳が選ぶ現代日本の天才1位は誰？
10位 新海誠映画監督
興行収入250億円 動員数1900万人
7人に1人が見た君の名は。
の監督で、映画の常識を壊した
時代にあった表現をしっかり落とし込む
力があるなどの意見で票を集めた。
9位 東京大学大学院工学部 古澤明教授
世界を変えうるコンピューターの開発者で、
未来やゲリラ豪雨の予測、災害対策にも
実用出来る。
量子コンピューターという今までの
コンピューターから全部とって
代われるような基礎を作り、
将来のノーベル賞候補でもある。
8位 メディア アーティスト 落合陽一助教
東京大学大学院を飛び級で卒業、
筑波大学 学長補佐で、
何もない空中にプラズマを発生させる
事により、触れることが可能な
夢のディスプレイを実現した。
7位 予備講師 林修先生
6位 宮崎駿映画監督
5位 尾田栄一郎先生
20周年になるONE PIECEの作者。
4位 秋元康プロデューサー
おニャン子クラブやAKBグループなど
2度にわたるアイドルブームや、
美空ひばりさんの作詞など
世代を越えてヒット作を連発した。
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3位 メジャーリーガー イチロー選手
2位 明石家さんまさん
1位 藤井聡太四段
ちなみに、新井謙士郎さんが一番
尊敬するのは、第35代横綱
双葉山関だった。
