今回は2024年10月20日放送の

ウソかホントかわからない

やりすぎ都市伝説

やりすぎ都市伝説2024秋

知ったら黙っていられない

都市伝説の回を振り返って

みたいと思います。

※敬称略/ネタバレ

 

 

 

前文

 

 

鳥山明から聞いた

伝説の真相

チキンナンバン 大川知英

 

鳥山明はキャラを忘れないと、

次のキャラが描けないらしく、

主要人物しかキャラを覚えていない。

 

ベージータっていうキャラがいて、

描いて欲しいと頼んだ時に

忘れていて、僕がアイフォンで

画像を出して、それを見ながら

模写してくれた。

 

鳥山ロードと呼ばれる高額納税者で

自治体が先生の家から空港まで、

1本の道をつくった都市伝説を

本人に確かめると、そんな道は

ないよ、信号には引っかかるし、

渋滞にも引っかかる。

 

だから、ないと言っていた。

 

Dr.スランプアラレちゃんを

描いているときはアシスタントが

おらず、1週間で20分しか寝て

いないんじゃないかという

都市伝説も聞いてみると、

「こくり」含めて1週間で

20分の睡眠だったという。

 

 

 

吐息の不思議

現役医者芸人

しゅんしゅんクリニックP

 

寒い時、手にハーと息を

吹きかけて暖を取ったり、

熱いものを食べる時に

フーと息を吐く。

 

フーとハーの温度が違うのは、

吐息を出したときの温度は

体温と同じくらいの約35℃。

 

10㎝離れると、フーは約28℃で

ハーは約32℃になる。

 

 

   

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これは、フーはハーよりも

風速がはやいので、より

周りの冷たい空気を

巻き込むから冷たくなる。

 

砂漠のフーは熱い。

 

 

 

偽りの裁判官

現役弁護士芸人

こたけ正義感

 

明治時代の渡邊魁という

裁判官がいたが、脱獄囚。

 

罪を犯して服役していたが、

脱獄して戸籍を偽造して、

辻村庫太という名前に変え、

より信用されるために

裁判官の試験を受けて合格。

 

4年くらい裁判官として働いて

最終的に逮捕されてしまう。

 

裁判になるが、脱獄の罪に

関しては時効で戸籍の偽造は

当時の法律から無罪。

 

 

 

裁判のニュースが

イラストのワケ

現役弁護士芸人

こたけ正義感

 

一般には被告人の

プライバシーのために

そうしてると言われているが、

海外の裁判のニュースとかを

見る時って、実際の映像が

出てきたりする。

 

昭和20年過ぎまでは日本も

裁判中に写真撮ったり出来たが、

マナーが悪くなり、裁判官が

怪我をする事故に。

 

それから、昭和23年に

原則的に裁判所の許可がないと

撮影できないという今のルールに。

 

 

   

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飛行機に潜む

要注意乗客

元CA芸人

CRAZY COCO

 

一番、気をつけなければ

いけないのは、国際線の

フライトで、飲まない・

食べない・寝ない、

これをしてしている客。

 

これは、大量の違法薬物を

ラップに包んで飲み込み、

自分の体内にしのばせて、

違法に密輸しようとしている

可能性が高い。

 

そういう人たちは何か物を

入れたりすると、胃が動いて

ラップが外れてしまう。

 

なので、長時間のフライトを

ずっとそのままで過ごしている。

 

そういう人たちは目的を

果したら、油を大量に飲んで、

排泄物としてスルンと出す。

 

 

 

機内で突然死したら・・・

元CA芸人

CRAZY COCO

 

大概の航空会社は

ボディーバッグと呼ばれる

遺体を入れる袋にご遺体を

入れて、一番後ろのCAが

溜まっているエリアに

置いて着陸まで見届ける。

 

とある欧米のエアラインでは

死体にアイマスクと毛布を

首までガッポリかけて、

着席させたまま対応する。

 

これは、周りのお客さんに

ただ単に疲れて寝てるだけ

って思わせる配慮。

 

一昔前だと、座席にウォッカとか、

ジンとか、ボトルをわざと置いて

酩酊してるというふうに思わせた。

 

 

   

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