今回は2026年7月16日放送の
林修の今知りたいでしょ!
異常気象のギモン
を振り返ってみたいと思います。
7月・8月も
たくさん台風が来る?
平年に比べて、台風や梅雨の
雨が多かった6月。
台風のニュースを見て、
不安になっている人が多かった。
今年は6月からすでに
台風の猛威が!
6月1日~2日にかけて、
台風6号が接近した沖縄では、
那覇市で最大瞬間風速
37.9m/sを記録。
今年5月より分かりやすく
危険レベルを伝えるために、
新しい防災気象情報の
運用が開始。
運用してすぐ、最大レベル5の
氾濫特別警報が和歌山県古座川に
発表された。
その後、関東でも記録的大雨が…
東京都心では
12時間降水量が172.5mmと、
6月における観測史上1位を記録。
6月23日には台風7号、8号の
ダブル台風に。
11年ぶりに毎月連続で
台風が発生している。
過去に2回しか例がない
異例のハイペース。
台風予想
今年は台風が28個発生
14個が日本に接近する
気象予報歴30年!
ウェザーニューズ気象予報士
センター長 宇野沢達也さんは、
今年の台風の特徴は日本に
接近しやすく、勢力も強くなる
条件が揃っていると、
注意を促している。
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台風が上陸していないのに
大雨が多いのは なぜ?
台風が線状降水帯をつくり出す
水蒸気のポンプ役となることで、
例え上陸していなくても、
大雨をもたらす可能性がある。
台風が直撃しないから大丈夫
という考えは要注意。
梅雨明けしても、
夏の終わりには
秋雨前線が!
今年の梅雨は
どうだった?
東京の6月の
総降水量は、436.5㎜で、
観測史上3番目。
梅雨明けは気象庁が
検討し、発表する。
今年の夏は
40℃超えの酷暑になる?
宇野沢さんによると、
7月は平年と比べ、
気温が高い。
梅雨明けから気温は上昇!
40℃以上になる可能性あり。
ウェザーニューズ気象予報士
川畑先生は、日本に酷暑日を
もたらす原因は2つ。
東からの太平洋高気圧と
西からのチベット高気圧が
重なることで、厚い空気の層が
形成され、猛烈な暑さをもたらす
可能性がある。
日本近海の海面温度が高いと、
近くの空気も冷えにくく、
猛烈な暑さになる可能性が。
今年7~9月の東京の
真夏日・酷暑日・熱帯夜が
何日あるかウェザーニューズが調査。
真夏日(30℃以上) 63日
酷暑日(35℃以上) 17日
熱帯夜(最低気温25℃以上) 40日
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猛暑の中でも
特に暑い場所は?
那覇市は海風の影響が大きい。
アスファルト・土というのは、
熱を吸収しやすい。
地面は50~60℃くらいで
場所によっては、
70℃近くもある。
内陸部になってくると、
気温が上がりやすい。
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