今回は2026年10月25日放送の
日本全国大捜索‼
ポツンと一軒家
を振り返ってみます。
衛星写真を拡大すると見えてくる、
山奥にポツンと建つ一軒家に
スポットを当てる番組。
木に埋もれた敷地
L字型の建物?
道は見えない
家の前にベンチ?
衛星写真で見つけた奈良県の
ポツンと一軒家を目指す。
奈良県のポツンと一軒家を
目指し、最寄りの集落から
捜索開始。
集落に到着すると、
看板に世界遺産
小辺路
大股登山口
と書いてある。
案内看板には、世界遺産
史跡 熊野参詣道 小辺路とある。
小辺路(こへち)は「熊野三山」と
「高野山」の両霊場を最短距離で
結ぶ熊野参詣道の中でも険しい経路。
熊野三山への参詣道と知られる
和歌山・奈良・三重にまたがる
世界遺産 熊野古道。
自然そのものが信仰の対象とされ、
千以上 歩き継がれてきた古道。
登山口を上がると、
軽トラに乗った
住人男性を発見。
衛星写真を見てもらうと、
ポツンと一軒家の主は
65歳くらいのオオジテルヨさん。
昔はそこに住んでいたが、
今は麓の集落に移住。
衛星写真に映る建物は、
テルヨさんがかつて生家が
あった場所に建てた山小屋で、
登山客が自由に休憩できる
場所のようだ。
車両通行止めで徒歩40分かかる。
男性から連絡を受け、
捜索隊を待っていてくれた
ポツンと一軒家の主
おおじてるよさん67歳。
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てるよさんによると、
母屋・離れがあって、
納屋とか薪小屋とかあって、
住まなくなったんで、だんだん
建物が古くなって、取り壊した。
今は登山の人に利用して頂く
登山小屋を建築。
自分の生まれた所だし、更地になって
だんだん荒れてくると、何も形が
残らないので、寂しいから
何か残したい思いがあった。
当時はお金の事とか何も
考えていなくて、建てたいという
気持ちだった。
現在は麓の家で1人暮らし。
娘さんは独立し、夫は子どもが
3歳の時に亡くなった。
今日は友達が山小屋に宿泊する
とのことで、付いて行かせてもらう。
熊除けのための鈴と
ストックをお借りする。
距離は大体、2㎞
高低差は300m。
マンションであれば、
100階建てに相当する高さ。
てるよさんの案内で山の上の
ポツンと一軒家を目指す。
登山開始から45分、残り1km。
登山から80分経過し、
てるよさんの案内で
衛星写真で見つけた
奈良県のポツンと一軒家に
辿り着いた。
今、建物が無い場所に
母屋と離れがあった。
周囲は田んぼ跡で、
来なくなる前に木を植えて
南斜面は下まで畑があって、
色んな物を作ってたので、
食べる物は昔から何も
不自由しなかった。
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てるよさんは自宅で誕生し、
親族が出産補助。
高校から寮生活をし、
和歌山県で就職。
父親が平成元年に34歳で亡くなり、
ここに帰ってこようと思った。
3年後には母親が他界。
そこから、地元のホテルに勤務し、
料理長と平成6年に結婚した。
3年後に長女が誕生。
家に住まなくなるとだんだん、
屋根が悪くなって朽ちてくるので、
私が壊してしまっていいのかなと、
すごく気に病んでた時に高野槙を
譲渡した人がお返しに小屋の建築を
手伝ってくれた。
萱小屋の出入りは自由。
宿泊予定の3人の友人が到着、
ここに泊まるのが目的だという。
生家の跡地に建てた山小屋が今や
国内外の登山客に愛される場所に。
次は子どもの頃に入った夕日が見える
お風呂を再現し、登山の疲れを癒して
欲しいと願う。
山の上での奮闘はまだまだ続く。
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