今回は2026年10月11日放送の
日本全国大捜索‼
ポツンと一軒家
を振り返ってみます。
衛星写真を拡大すると見えてくる、
山奥にポツンと建つ一軒家に
スポットを当てる番組。
特異な形状の敷地
建物が複数棟
道を挟んで大きな建物
大規模なビニールハウス
広い耕作地が2ヵ所
今回、目指す高知県の
ポツンと一軒家は高知市内に住む
ある人物から紹介された家だった。
2ヵ月前に尋ねたポツンと一軒家
中越家からポツンと一軒家を
紹介したいと連絡をもらい、
山の上の公園辺りで待ち合わせ。
合流し、教えてもらった
ポツンと一軒家の主は80歳前の
ヤマモトユウサクさん。
有機農家を営み、
お弟子さんがいるという。
先導してもらい、紹介して貰った
高知県のポツンと一軒家に
辿り着いた。
ここはポツンと一軒家という
ほどではないと笑う男性が
まぎれもないポツンと一軒家の主
やまもとゆうさくさん79歳。
ゆうさくさんによると、うちは
元々ここに無く、別の場所にあった。
山の上にあって、ここに居た人が
出て行ったんで、ゆうさくさんの
祖父がここを買って山の上から
下りてきた。
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祖父の代に山の上から転居、
昔の家は山頂の近くにあった。
ここに引っ越してきた時には、
空き家があり、そこに転居。
昭和18年の戦争真っ最中に
お袋が風呂を沸かしていたら
昔の茅葺屋根なので、
燃え上がって全焼してしまった。
火事があった後に建てた家が
ゆうさくさんが生まれた家で、
39年前に建て替えた。
やまもと家の敷地は10ha。
家業としてはお父さんの代から
農業をしている。
昔は杉とか檜を植林せよという
国の方針があり、小さい苗木を
育てて、1年くらいで売った。
ゆうさくさんは作物転換し、
梅を植えたり、生姜を
作ったりしていた。
この辺り一帯に圃場があるので、
40年以上農薬とか化学肥料を
使わずに、農産物を生産している。
かつて、ゆうさくさんが勤めて
いた所が有機肥料を作ってるので、
肥料はその堆肥を使っている。
後は茅とか藁とかを切って入れる。
ゆうさくさんにはいろいろな
肩書がある。
高知県有機農業研究会 理事長では、
2ヵ月に1回理事が集まって、
どうやって高知県下の有機農業者を
増やすか。
年に1回、オーガニックフェスタを
開いて、高知県の有機農家を集めて
有機製品を販売してPRする。
私設公民館和庵 館長では、
麓にある私設公民館は
公設公民館じゃなく、
ゆうさくさん個人が造った公民館。
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化学肥料や農薬を使わない食材で
蕎麦打ち体験や豆腐や蒟蒻作りを
している。
和庵は55歳で亡くなられた
ゆうさくさんの妻が提案したもの。
現在はゆうさくさんと
娘の2人暮らしをしている。
有機肥料と言うのは、
化学合成肥料が入っていない。
肥料成分には
N 窒素
P リン酸
K カリウム
肥料3要素がある。
窒素は葉を青々とさせ
茎をのばし、植物全体の
成長を促す。
カリウムは根や茎を丈夫にする
病気や気温変化への抵抗力を高める。
リン酸は根付を良くして
倒れにくくする
花や実の発達も助ける。
家から山の上の畑へ車で上がる際に
脇を通る一ヵ所に横並びで建つ
大きな農業用ハウスでは、韮が
植えられている。
元々は苗を育ててた育苗ハウス。
普通のハウスとは異なり、
耐候性や採光性に優れた
施設園芸用フッ素フィルム
エフクリーン。
一段下りた場所にも骨組みだけの
ハウスが2つあり、ここでは
夏すずみといわれるキュウリが
作られている。
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