規制したり、旅行へ行くとお土産選びに迷う方も多いはず。
今日は困ったときにぜひオススメなお土産をご紹介します。
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1、羽田ロール
地方から上京している人は
毎年の帰省の時にお土産が面倒になりますよね。
同じものを毎年繰り返して購入するのはちょっと残念。
でも忙しくてお土産を探せないという方は
空港内のお土産が今とても注目されていますよ。
旅行で空港を利用される人以外でも、
話題のお菓子をわざわざ空港に買いに行く人もいるほど。
ではどんなオススメがあるのか
早速ご紹介したいと思います。
羽田空港といえば国内だけでなく
国際線ターミナルもあり、
世界の玄関になっています。
色々なショップがあり、
1日空港内を散策しても大変楽しいですよね。
まずオススメが「羽田ロール」。
ARINCOで販売している羽田空港限定のロールケーキ。
オレンジピールの酸味と
濃厚なクリームがコラボした大変人気のあるお菓子です。
ふわふわの食感はぜひ一度お試しください。
2、お絵かきマカロン
人気のマカロンに一つひとつ
可愛い東京名物が描かれています。
東京といえば上野のパンダ。
そして空港のデザインなど、
見ているだけでも楽しめるマカロン。
食べるのがもったいないほどの精密なデザインが人気です。
このマカロンは10個入りで1400円。
小さな子供にも大人にもピッタリのお土産なので、
何にしようか迷った時にぜひオススメです。
空港内では3か所のショップがありますので、
最後にお土産を買い忘れた時でも安心。
マカロンは人気があるお菓子の一つですが、
空港限定の可愛いデザインは羽田でしか買えない
希少価値がありますよね。
賞味期限は約10日ほどありますので、
海外に行かれる時にも日本のお土産としてピッタリ。
食べるだけでなく
目でも楽しめる綺麗なマカロンはいかがでしょうか。
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3、ハーフサイズとらやの羊羹
とらやといえばデパ地下行かないと買えないと思っている方。
羽田と成田には空港内にショップがありますので、
お土産を買い忘れた時でも安心。
また海外に行かれる方も
日本の和菓子をお土産にすると大変喜ばれますよね。
空港限定の羊羹は通常よりも小さいハーフサイズ。
「空の旅」とネーミングされたこの羊羹は
若い人にも意外と人気があり、
東京のお土産としていつも話題になっています。
白小豆を使用した羊羹は
上品な甘さでカロリーも控えめ。
値段は1500円と通常タイプよりも
買いやすい値段がお土産にもピッタリですね。
この空港限定の羊羹は、
飛行機の窓から見える夕焼けに感銘して
作られたのが始まりと言われています。
昭和26年に考案されて以来、
和菓子ファンの間では長く愛されている羊羹です。
4、羽田飛行機プリン
飛行機のデザインと
羽田の文字がココアパウダーで描かれた人気のプリン。
生菓子なので日持ちはしませんが、
国内の帰省の場合はぜひおすすめ。
一つ400円とお値段はちょっと高めですが、
お腹が空いた時の自分のおやつにもピッタリです。
小さなお子さんや女性に大人気のプリンは、
金曜、土曜、日曜だけの週末販売。
わざわざこれだけを買いに来る人もいるほど。
冷蔵で約2日間ほど日持ちがしますが、
なるべく早めにお召しあがりくださいね。
とてもシンプルなプリンで、
なめらかな食感が大人気。
羽田空港限定のお土産なので、
最後にどうしようか迷った時にぜひオススメです。
羽田空港内には国内、
国際それぞれのターミナルにショップがあります。
時間がなくてお土産が買えないなんて慌ててしまう前に、
ショップの場所を確認しておきましょうね。
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まとめ
1、羽田ロール
2、お絵かきマカロン
3、ハーフサイズとらやの羊羹
4、羽田飛行機プリン
羽田のお土産ショップは色々ありますが、
どれも欲しくなるような魅力的なアイテムが一杯。
人にあげるのがもったいないようなお土産もたくさんあります。
空港のショップも最近では
話題になる人気店が増えていますので、
次回はぜひ空港内で買い物してみませんか。