今回は10月3日放送の
有吉反省会 2時間SP
昭和 平成 令和アイドル
スキャンダル事件簿TOP25
を振り返って
いきたいと思います。
19位 岩崎宏美
謎のうめき声事件
昭和54年発売の18枚目の
シングルレコード 万華鏡
を聴いてみると、うめき声が!
口コミで噂が広まり、発売から
数か月後に雑誌やラジオで話題に!
真相は分からないが、発売した時に
おばけの声で有名になっていたら
もう少し売り上げがあったと
岩崎様は心残りを口にした。
18位 野呂佳代
バンジーで体重サバ読み事件
17位 マキ上田
突然のカニカニウォーク事件
ジャッキー佐藤様とタッグを組み、
ビューティー・ペア結成。
かけめぐる青春は大ヒットするが、
結成から3年後に解散。
半年後、マキ上田様はソロで
活動すると、謎のカニカニウォーク。
インベーダーゲームをダンスに
取り入れたが、売上は
いまひとつ。
この曲で歌手活動終了。
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16位 秋元真夏
ライブ演出台無し事件
2011年に乃木坂46の
1期生としてデビュー。
ライブで可愛らしく登場したが、
花道で突然転倒してしまう。
センターで歌っている時も、
何の前触れもなくコケる。
乃木坂46の4周年バースディライブでは、
460発の打ち上げ花火が用意され、
クライマックスに突入すると、
またしても秋元様が花火が打ち上がる
タイミングで転倒して、感動演出が
グズグズになってしまう。
発売されたDVDでは、秋元様の
ズッコケが見事に編集されていた。
15位 石野真子
生放送で大パニック事件
当時、流行した人気アイドルの
グッズと言えば、消しゴム。
だが、石野様のは似ていない。
1986年、生放送の「歌のトップテン」
の司会に抜擢されると、マイペースな
司会ぶりが、お茶の間で人気に!
ところが、中継先でボーカルが
聞こえない音声トラブルが発生し、
司会の機転が試される所で
「あらあら」を連呼。
わずか1年で司会が
和田アキ子様に交代。
14位 リフラフ
売れる為に必死すぎる事件
1984年に歌手デビューした
4人組のアイドルグループ
リフラフ様。
そのメンバーの中には、
TRF結成8年前にSAM様が
リフラフでデビュー。
当時は年齢詐称や、女装。
極め付きは、東京涙倶楽部
という曲がワム!様の
ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ
の丸パクリだった。
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13位 ピンク・レディー
生放送でお見合い事件
当時、1日で7番組に出演して
社会現象を巻き起こす。
そんな中、人気絶頂の
アイドルである2人が生放送
紅白歌のベストテンの中で
お見合い企画!
2人に選ばれた男性は
とても嬉しそうな表情を見せていたが、
最後に男性が凍りつく事態に!
男性には注意しなさいという
内容を含んでいるS・O・S
という曲をピンク・レディー様が
歌い、複雑な表情になっていた。
12位 中山美穂
最凶の謎解きゲーム事件
1985年に歌手デビューし、
1992年にはWANDS様とコラボ。
人気絶頂の1987年にファミコンソフト
中山美穂のトキメキハイスクールを発売。
ところがクリアがとんでもなく
難しくファンがザワつく。
クリアするには37問正解し続けなければ
ならないからだった。
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