今回は12月22日放送の
ビートたけしの超常現象Xファイル
平成30年分×47都道府県
日本の超常現象
全部見せますスペシャルを
振り返って
みたいと思います。
平成23年5月8日の午後3時頃、
東京都新宿 JR大久保駅近くの
住宅街上空に白や青、ピンク等の
UFOらしき無数の光が副都心方面に
姿をけしたという。
平成28年10月4日の午前9時30分、
北九州空港付近の海で謎の巨大生物が
目撃されたようで、伝説のUMA
ネッシーのような5mほどの黒い影が
水面を移動していたらしい。
この海では、スナメリと呼ばれる
日本の沿岸部に生息する体長1~2m
の最も小さいクジラの仲間が頻繁に
目撃されているそうだが、それとは
別物らしい。
ヒヨドリの群れ説など、様々な憶測を
呼んだが真相は明らかになってない。
平成24年11月6日の深夜1時頃、
神奈川県某所のリサイクル業者の
防犯カメラに壁にうごめく物体が。
1000体以上のUMAを研究する
UMA研究家の中沢健氏によると、
2010年時代に話題になった
アメリカのUMAのナイトクルーラー
の形状に似ているという。
ナイトクルーラーとは、首から
足が生え、全身が発光する
体長約1mの真夜中の徘徊者との
異名を持つ生物とされ、
2011年にもアメリカ
カルフォルニア州の民家の
防犯カメラにも写っていた。
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平成28年某日の深夜1時、
群馬県某所のキャンプ場で
父親と小学3年生の子が
未知の怪物に遭遇。
2000年にアメリカ フロリダ州
で目撃された人獣型UMA
スカンクエイプに似たものらしい。
その小学生によると、牙は
鋭かったが、優しい顔を
していたという。
平成30年3月13日、
兵庫県姫路市の姫路城から
車で15分の住宅街上空に
人型飛行体を見た人がいるという。
作家・オカルト研究家の山口敏太郎氏
によると、それはフライングヒューマノイド
と呼ばれるもので空飛ぶ人型UMA
(未確認生物)で世界各地で目撃
されているが正体・目的は不明だという。
ほかにも、東京都品川区や和歌山県橋本市、
沖縄県北谷町、福岡県福岡市でも目撃
されているそうです。
山口氏によると、フライングヒューマノイド
は、十数年前からメキシコやアメリカで
見つかっているもので、バルーンの可能性も
考えられるが、足を動かしているのも
あるというのです。
1984年のロサンゼルスオリンピックの
際に、開会式で実演されたジェットパック
という飛行器具を使って、工作員が
工作活動しているという話がメキシコと
アメリカで広がっていたそうです。
航空ジャーナリストの坪田敦史氏は、
あれは風船ですよと意見する。
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すると山口さんは、ただ出現したら
翌日に不気味な事が起こると反論。
3月13日に撮影された翌日の3月14日、
兵庫県伊丹市で鳥インフルエンザ
ウイルスを検出したという。
翌日、カラスの死体があり、
調べてみると、鳥インフルエンザに
感染していたことがわかった。
2013年7月26日の東京都品川区に
出現した翌日の7月27日は、
隅田川花火大会が急な雷雨で
初の中止になっていたという。
2017年11月13日の翌日、
福岡県で行われていた
大相撲九州場所中、日馬富士の
暴行事件が発覚したという。
すると、ビートたけしさんは、
山口氏に対し、個別な事件の方へ
じゃあ、今度は貴ノ岩が弟子を
殴ったのもフライングヒューマノイド
かな?と発言した後、大竹まことさんも
山口さんがフリップをめくればめくるほど
リアリティがなくなってくと
ツッコミを入れた。
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