今回は、8月12日放送
家、ついて行ってイイですか？
(明け方）
神奈川県 鎌倉市 由比ガ浜
海水浴で楽しんでいる人に
家を見せてもらう企画を
振り返ります。
海の日だから海に来たという
27歳の女性4人。
番組内容を少し疑いつつも、
一卵性双生児のきもとりかさんと
きもとゆかさん2名と交渉成立。
りかさんは、システムエンジニア
ゆかさんが、広告系のデザイナー
の仕事をされていて出身は北海道。
家族の事情が色々あって、
自立するために上京したという。
2人暮らしだが、仲良しの為
全然喧嘩にならない！
自宅に到着
2LDK 家賃100,000円 築28年
きもと家STYLE1
扉をルブタンと呼んでいる
きもと家STYLE2
ソファーが家の大部分を
占めている
ソファーの大きさを
ちょっと間違えちゃって…
基本的にアヒちゃんという
ぬいぐるみを持っていると
落ち着くのだそうだ。
きもと家STYLE3
結構すぼら
料理もちゃんとするが、
腐った人参が…
きもと家STYLE4
カットと言いつつ自ら開ける
これは絶対に流さないで下さい
とお願いするも冷蔵庫オープン！
きもと家STYLE5
美容に気を遣っている
冷蔵庫にパックの残り。
毛穴引き締めマスク
デート行くとかそういう時
前日に飲むと、次の日肌が
ツヤツヤになるドリンクなど、
いつでも準備だけはしている。
でも、彼氏は今の所いない。
男子禁制なんで、今までに
2人しか入ったことがない！
今回と、パソコン直しの人。
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きもと家STYLE6
曇ってて海であまり着られなかった水着
テレビに見せたいと自ら水着を要望！
じゃあ、ちょっとあの、寒いんで
着て来てもいいですか？と自ら水着終了！
きもと家STYLE7
海外のものが好き
海外には1回しか行った事がなく、
友達がよくくれるという。
幼少期の辛い時をフラッシュバックした時、
病んでいる時に見る本。
きもと家STYLE8
洗濯物はためて洗う
山積みの下着が…
きもと家STYLE9
姉の方が筋力が弱い
きもと家STYLE10
夜な夜な筋トレに励む
きもと家STYLE11
本棚はほとんど勉強道具
きもと家STYLE12
27歳 年齢コンプレックス
もう若くないと思って
お姉さんアゲハを買っちゃいました。
彼氏は片方が出来ないと
片方も出来ない。
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結構、家族関係に恵まれなかった。
お父さんは4歳の時に亡くなり、
そこからお母さんも心の病に。
急にお母さんが
学校でずっと泣いていて、
2人は気付いたらとある
山奥の施設みたいな所に
送られていた。
入ったのは小学4年生で、
それまでは母と3人で
ボロアパートで
片栗粉とか食べていたそうだ。
片栗粉をお湯に溶かして
砂糖かけて食べるとか
そういうレベルの生活。
施設では、全て自分の事は自分で！
洗濯や料理など自立できるように
衣食住生活を正されていた。
部屋は別々で、18歳の時に施設を出た。
あまりおかあさんとか、お父さんって
感覚はないので会っていない。
だから二人の絆が強い！
1人だったらグレてたんで、
2人で良かった。
幼少期に色々多すぎて、
ちょっとした事が
悲しくなく強くなった。
ちょっとしたことでも
感謝できるようにもなった。
最初は、何で施設に入れたんだろう
って毛嫌いしていたが、今は双子で
産んでくれてありがとうと、親に
感謝している
双子だったから色々乗り越えてこれた、
お互いはもう一人の自分であり、
いなくてはいけない存在という思いがある。
結婚願望はあり、これから産む
子供に対してはそういう想いはさせたくない！
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