今回は、前回好評頂きました、
マツコ会議に焦点を当てて、振り返ってみたいと
思っておりますので宜しければお付き合い下さい。
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辛麺 桝元
第54回目の放送の中継は、福岡県にある
女性に人気の辛麺ブーム。
辛麺 桝元では
1~25まで辛さを選べるのだそうで、
辛さにハマる理由などを調査していました。
15辛を食べる女性
食べていても全然表情は普通で、
むせていない。
そんな女性にハマる理由を聞くと、
中学の時、カルボナーラが食べれなくて
タバスコをかけたら美味しくなって好きになった。
まず、はじめに10~20回振りかけて
途中で、さらに10回ふりかけて食べているという。
マツコさんも、その美味しさは知っているが、
カルボナーラの味よりもタバスコの味でしょと、
共感していた。
麺も女性に嬉しいヘルシーな
こんにゃく麺にすることもできる。
お客さんに、マツコが食べて欲しい
食べ方で食べて貰って行く。
その中で、ストレスなどを聞いてみると
福岡が田舎で楽しい事があまりなく、
刺激を求めて訪れていた。
辛さは痛覚!
医学的根拠はないが、ドMの傾向が
あるとかないとか言われているようだ。
ラウンジリオ 西新店のちゃんみかさん達
ちゃんみかさん曰く、現在イェイイェイという
ブームになっていると教えられ、マツコさんも
実践してみせる。
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奥の座席の二人組
九州大学院生の下田天志さんに、先ほど教わった
イェイイェイが通用するか確かめた所、
理解されていなかった。
その男性は、後輩である女性と来店。
二人は、26辛以上のお店の裏メニューとされる、
50辛に初挑戦している所だった。
彼の持論である、辛いものは感じれる
限界があるのでは?
を確かめるのだそうだ。
辛い物を食べると次の日は、
お腹の調子が悪くなってしまうが、
それよりも、食べる時の刺激が勝つので
やめられないだと語る。
実際に食べてみて、持論はハズレていると
実感し、25辛とは比べものにならないようだ。
そして、もうひとつの感想
一方、後輩の女性が食べた感想は、
辛いより美味しいが勝っているとの事です。
元々、辛麺屋 桝元の発祥の地は
宮崎県だったそうです。
次回予告
超個性的な高校生が集まる
人気雑誌のストリート撮影会に
潜入するそうなのでお楽しみに!
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下田天志さんのやってる!に密着
番組終了後の掘り下げは、下田さんに何をやるかは
丸投げで密着を試みた。
小さな韓国 あぷろ大名店で彼女と待ち合わせて
青唐辛子を丸々3個分使った、激辛チヂミを
ご注文したが、彼はジュースをガブ飲みで、
彼女の方が辛さに強かった。
九州大学では、理学研究院の
動物生理学でショウジョウバエの味覚を
熱心に調べている超まじめ君だった。
付き合って半年になる彼女と、
デートスポットでもある、米ノ山展望台で
Instagramでも、投稿するほどの
趣味のポエムで真面目な思いを伝えた。
タイトルはラジカセから流れる愛の歌と題し、
無邪気に信じて押していた再生が、実は
早送りで、本当に欲しかったのは
一時停止と歌った。
彼女は、上手くて感動したと言いつつも、
このポエムは、やってる。
気持ち悪いと評した。