今回は3月16日放送の
人生が変わる1分間の深イイ話
かぢボディを振り返って
みたいと思います。
今、美ボディに約25万人の
女子が熱狂している。
モデルの加治ひとみさん32歳は、
キュっと引き締まったヒップに、
女性らしいしなやかなラインの
くびれウエスト。
ふっくらとしたセクシーな口唇など、
女性の憧れが沢山詰まっている。
加治さんが持っている
パーフェクトスタイルは、
がぢボディと名付けられている。
そのかぢボディの源に
なっているのが腸活。
100兆個以上の細菌さんたちの
働きを活性化させ、健康かつ、
美しくなるのを目指す腸活は、
免疫力アップにも繋がるそうで、
加治さんはここ8年、予防接種なしでも
病気知らずのボディの持ち主。
腸活はan anなどの雑誌で度々、
特集が組まれるほど
女性の関心が高い注目の
テーマになっているそうです。
綾瀬はるかさんは腸活の結果、
実年齢と比べて腸年齢が
9歳も若かったようだ。
加治さん曰く、果物の中でリンゴは
いちばん腸にいいそうですが、皮ごと
食べないとダメ。
皮に腸にいい成分が沢山含まれていて、
医者いらずの果物なのだそうだ。
加治さんは、生活のすべてを
腸に捧げる腸活おばけ。
加治さんの人生のモットーは、
腸活は裏切らない。
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「かぢボディ」を世に広めた
「週刊プレイボーイ」の編集者さんに
話を聞くと、加治さんは年齢を
感じさせない。
肌もそうだし、体が締まっている。
ちゃんと筋肉があって、肌が凄く
奇麗な印象だったそうだ。
加治さんのポージングのこだわりは、
自分の中の女を出す。
振り返りポーズが、インスタ上で
命名された通称「かぢポーズ」。
柔らかい丸みを帯びたお尻が、
かぢヒップ。
色っぽいぷっくり口唇が
かぢびる。
「かぢボディ」の中でも、
1番の色っぽさが谷間から
僅かに見えるセクシーボクロ。
特別な人しか見れないらしい。
加治さんによると、見ただけで
腸活出来てるか?腸が健康か
わかるという。
太陽を浴びて、光合成しないと
自律神経がおかしくなって、
腸がちゃんと動いてくれない。
いい空気を吸って出して、
便もちゃんと出す事が大事。
便は、ビチョって潰れてるのや
カチカチはダメで、温かくて
フッてくらいの女性の胸みたいな
感じの便が良いという。
リンゴの皮は、果肉に比べて
約4倍のポリフェノールが
含まれているので、皮ごと
食べるのがいいそうです。
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そんなリンゴ腸活のおかげで、
加治さんは舌が繊細になったそうで
体の中がリセットされた状態で、
ご飯を食べると、お肉とか他のものの
本来の美味しさがわかるようだ。
食べる物は、体が求めているものを
選ばなきゃダメだという加治さん的
食事のルール。
それは、とにかく体の声に従う事。
食事時間もお腹が空いたとき、
お昼3時や、夜10時などバラバラ。
お腹が空く前、腸内に食べ物が
残っていると腸に負担がかかるため
時間を気にせず、空腹時に食べるのが
ベストだそうだ。
そもそも腸とは、栄養分を吸収する
小腸と便を作る大腸に分かれており、
免疫細胞の約70%を作る最大の
免疫器官で調子が悪いと、肌荒れや
イライラにもつながるそう。
加治さんの
モーニングルーティーンとは?
美肌を保つための朝一番の腸活は、
白湯を飲む事で、お湯とお水を
半々くらいの約50℃の白湯を飲むと、
腸に届いている感じがするという。
お湯だと、熱すぎて腸がビックリして
お水だと、冷たすぎてビックリする。
目覚めた腸に入れるのは、
無調整豆乳・バナナ・ミックスベリー
を混ぜたオリジナルスムージー。
腸内の便が下に移動→音が鳴る
→お通じを促している。
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