今回は7月29日放送の
ホンマでっか!?TV
イマドキ女子の恋愛事情
を振り返ってみます。
この日のゲストは、
イマドキ女子の恋愛情報に詳しい
久保田琳加さん ねおさん
ゆんさん ミチさん
ふくれなさん
令和になって若者の恋愛に
大きな変化が起きている?
知らないと恥ずかしい
イマドキデート事情
イマドキは、全部女性が仕切る!
久保田さんによると、今は草食男子
が多く、デートの時間や場所など、
全てを女性がリードして決める。
チケットも女子が取って、男子が
率先して全部払うとかは
あまりないそうだ。
ねおさんは、普段は女性が決めて
リードした方が不満も無くなるという。
ふくれなさんは最近、彼の髪型も
私が決めている。
ほ乳類である人間は
女性が主体性を持つ生き物!?
生物 池田清彦先生によると、
人類は歴史的に抗争・戦争をしてきた
→体力のある男が主体的に
日本で戦争がなくなり、
男が主導権を握る状態も減少
女性が尽しすぎるカップルは
破局が早い!?
心理 植木先生によると、
積極的に準備する女性=便利
本気の恋になりにくい。
10代から交際し、結婚したカップル
→女性は何もしてないタイプが多い
男性側に能動的に考えさせないと
便利枠に入ってしまいやすい。
さんまさんの時代は、デートは
男が払うものって教えられたから、
お金がなかったらデートを
ドタキャンしていた。
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プレゼントは欲しいものを
事前に相手に伝えるのが当たり前!?
SNSトレンド評論 山口夕依先生に
よると、プレゼントは恋人に
任せるより、自分なら欲しいものを
伝える方が多数派だという。
新モテる男の要素は○○!
SNSのフォロワー数が多い
男性がモテる!?
フォロワー数を稼ぐのも
凄い才能。
池田先生には10万人の
フォロワーがいる。
世代が違うとお互いに
ダサく見えてしまう!?
心理 植木先生によると、
違う世代をダサいと思っても
取り入れる姿勢がある人が成功。
10代の女性8,000人以上が対象の
胸キュンするシチュエーション
ランキング調査では、
5位 頭突き 4位 顎クイ
3位 肩ズン 2位 床ドン
1位 あすなろ抱き(バックハグ)
昔のフランスの貴族は
不倫が仕事だった!?
生物 池田先生によると、
17~18世紀のフランス貴族
→政略結婚で親が決めていた
いろんな人と不倫して
宮廷の情報を集める事が
一つの役目だった。
男女トラブル評論
園田由佳先生によると、
相手のスマホを開けSNSを覗き見
→不正アクセス禁止法で刑事罰に
スマホを開ける前にWi-Fi接続も
消すと、どこにもアクセスしていない
状態になり、機内モードにすると、
刑事罰に問われない抜け穴に。
機内モードで通信を遮断
→スマホに残る過去のログが読める
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子どものインスタのフォロワーから
母親が彼女を選ぶ!?
若者文化 原田先生によると、
10~20代の約52%
30~50代の約30%が使用している。
相手の外見ややりとりをチェックし、
子どもに勧める。
オンライン婚活で画面の裏で
カンペを出すムスコンママがいる!?
マーケティング 牛窪先生によると、
息子に入れ込み過ぎる母親である
ムスコンママが、子どものやりとりに
我慢出来ず、カンペでアドバイス
するのだという。
そのため、実際に会うと
ガッカリするケースも。
彼氏の大切な部分の写真を
スマホに保存している!?
性教育 櫻井裕子先生によると、
つながり依存の若者が多い
→つながっている証拠として保存
彼氏の大切な部分の写真で
品評会をする!?
「混ぜて」というマツコさん。
高校生が多いそうで、
関係がこじれた時は武器に
なるという。
世間に出たら、ゆすられる事も?
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