今回は9月23日放送の
突然ですが占ってもいいですか?
話題の芸能人を占うを振り返って
みたいと思います。
突然、スゴ腕の占い師が
占ってくれるという番組。
アンジャッシュ 児嶋一哉さん
児嶋さんの天星は”満月タイプ”で、
本当は面倒くさがり屋だけど
褒められたい!
人見知りしない風に見えるけど
“人に対する警戒心” ”ガード”
が強くある星だという。
児嶋さんの左手の手相を見た
星さんは、「女性経験本当に
ないんですね」と言うと、
児嶋さんが「やめろよ」と
ツッコむ。
5歳 6歳 7歳が破壊と変化が
あったと指摘する星さんは
引っ越しを言い当てる。
児嶋さんが5歳の時に両親が別居、
東京生まれ東京育ちだったそうですが、
別居の時だけは母親と大分に。
10歳、11歳の時に頑張っていた事が
あるかと指摘された児嶋さんは、
サッカーチームのキャプテンだった
ことを挙げていた。
中学生ではサッカーを辞めた
ことを言い当てる。
中学生では陸上部だった児嶋さんは、
カール・ルイスに憧れ、なりたかった。
中学3年生の時に、近藤真彦さんみたいに
なりたくてジャニーズ事務所に履歴書を
送ったという児嶋さんに星さんは中3は
全部だめだが、高校1年生の時に履歴書を
だしていれば受かっていたという。
さらに、高1で履歴書を出していれば、
V7になっていたかもと…。
16歳で学校をサボっていた児嶋さん、
芸能界に入ろうと決めていたが
高校は親の手前、受験して行ったが
辞めるつもりだったので、
勉強はしていなかったとか。
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運命の切り替わりが16歳だと
指摘されると、渡部さんと
出会った年だと答える。
1992年に人力舎の養成所に入った
児嶋さんは人見知りで、挨拶もろくに
出来なかった。
オーディションで審査員の目も
見れていなくて、7人いたけど
6人合格で1人の補欠合格が
児嶋さんだった。
ダウンタウンさんとか
ウッチャンナンチャンさん、
とんねるずさんに憧れて
コンビでやろうと思ったが、
養成所には7人しかいなかった。
同級生コンビに憧れもあり、
高校の同級生にも声を掛けたが
応じて貰えなかった。
5番目に声を掛けたのが
渡部さんだったが、
大して仲良くない奴。
同級生コンビのメリットは
高校の時あいつがこんな奴で~
とか悪い事したとかエピソードが
あるが、2人にはそれがなかった。
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2007年にトウキョウソナタという
映画で役者デビューした児嶋さん。
そこでの役が、陰険なちょっと
ヤラシイ嫌な教師の役で、
元々はドランクドラゴンの
鈴木拓さんにきた話だったが
スケジュールが合わなくて、
児嶋さんが演じる事に。
その作品は、カンヌ国際映画祭の
”ある視点”部門で審査員賞を獲り、
そこからドラマや映画のオファーを
頂けるようになったという。
児嶋さんはお笑い業と俳優業
どちらが向いているかと星さんに
訪ねると、即答で俳優業と答えて
芸人のオーラがないと言われてしまう。
逆に星さんはアンジャッシュは
残るのかと問われた児嶋さんは、
今は分からない状態と答える。
星さんには、だいぶ先まで
2人の重なりが見えないが、
8年後に何かが強く重なるそうだ。
渡部さんは来年、もっと大きな
決断のリセットが入っているらしい。
「児嶋だよっ!」って返しについて、
2023年以降もやっちゃうと、もっと
上に上がれるのにストップしてしまう。
その代わりの新しい返しが
期待できるそうですが
どうなるんですかね?
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