今回は10月5日放送の

激レアさんを連れてきた。

デヴィ夫人の家にがっつり

居候している人を振り返って

みたいと思います。

 

 

この回は、1年半ぶりに

激レアさんを連れてきたが、

月曜ネオバラに復帰!!

 

 

激レアさん マリナさん21歳は、

デヴィ夫人の家に

がっつり居候している人。

 

約1年前から血の繋がりもない

デヴィ夫人のお宅に

居候されているという。

 

 

マリナさんはデヴィ夫人の

熱狂的なファン。

 

今は学校がリモートになっているが、

学校の時はデヴィ夫人がパンを焼いたり、

ウィンナーを茹でたり、ゆで卵を

作ってくれているそうだ。

 

デヴィ夫人は自分の娘にも

してあげなかった事をマリナさんに

してあげて、それでも遅刻しそう

なので、パンを加えて渋谷駅まで

走って行くという。

 

マリナさんは片付けが出来なくて、

洋服も脱ぎっぱなしで、畳む事も

タンスにしまうこともしない。

 

こんな野蛮で粗野な人、見たことなく、

評価すると0点以下だとデヴィ夫人に

言われるマリナさんだった。

 

 

   

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マリナさんがデヴィ夫人の

ファンになったのは中学1年生の時。

 

デヴィ夫人の家に

住むまであと8年。

 

ファンになったきっかけは、

世界の果てまでイッテQ！に

出ていたデヴィ夫人のロケを見て、

この人に会ってみたいと思った。

 

感覚的にデヴィ夫人に会ったら

何か変わるんじゃないかと、

会うことを目標に生きてきた

というマリナさん。

 

まわりの友達はジャニーズや

イケメン俳優を追いかける中、

デヴィ夫人の出る番組を追いかけ、

読む本もデヴィ夫人著書の

「言い過ぎて、ごめんあそばせ」。

 

 

中学2年生になったマリナさんは

ある日、母親がYouTubeで

口笛の世界大会の映像を観て

あんたの方が上手いから

出てみるように言われる。

 

中学2年生で口笛を吹いて、

口笛歴たったの7カ月。

 

中学3年生で世界一になる。

 

マリナさんは現在、大学生。

 

口笛奏者として世界で

活躍するすごい方だった。

 

 

高校に進学するマリナさんは、

デヴィ夫人に会うため、

SNSパトロールを開始する。

 

デヴィ夫人 パーティー　で、検索。

 

見つかった書き込みの中から、

デヴィ夫人と一緒に写っている人を

探して名前と回数をリストアップ

したのだそうです。

 

そうすることによって、

最もデヴィ夫人と近い人物を

あぶりす事が出来る。

 

 

   

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デヴィ夫人と一番親しい方に

出会って、仲良くなって

私を紹介してもらうのが

一番安心感があって

良いと思ったマリナさん。

 

その結果、デヴィ夫人とやたら

2ショット写真を撮ってる

会社経営者の男性にたどり着くと、

ダイレクトメールを送信。

 

そのメッセージを送って1ヶ月、

男性から返信が！

 

「君みたいな変な子は初めてだ」

「デヴィ夫人のパーティーに招待するよ」

 

 

ついにデヴィ夫人のパーティーに

潜入したマリナさんだったが、

全く話しかけることが出来ない。

 

 

自費でパーテぃーに参加し、

距離を詰めると千載一遇の

チャンスが訪れた。

 

デヴィ夫人と歌舞伎を観る会に

誘われる。

 

それは、12名の婦人方と

デヴィ夫人で歌舞伎を観る行事で、

マリナさんはデヴィ夫人と話す

チャンスが巡って来た。

 

マリナさんはデヴィ夫人が

大好きである事を打ち明けるが、

あなたの着物の着方が最悪だと

注意されてしまう。

 

マリナさんはデヴィ夫人の

毒舌を聞けて感動。

 

何をしている方なのかと

聞かれたマリナさんは

口笛奏者と答えると、

吹いて下さらないと

お願いされる。

 

 

口笛を披露した所、

今度のパーティーでの

演奏を頼まれ、デヴィ夫人の

電話番号GET。

 

その後、水戸在住のマリナさんは

直電で急に銀座に呼ばれることに。

 

 

マリナさんが大学生になったある日、

パーティーで遅くなって水戸に

帰れず、困っていると

 

「ホテルに行くならあなた、

今日私の家に泊まる？」

 

と、デヴィ夫人からお誘いがあった。

 

 

   

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