今回は8月4日放送の

ホンマでっか!?TV

娘の育て方あってますか?

悩める芸能人パパSP

を振り返ってみます。

 

 

渋谷凪咲さんは、パパ

凄い真っすぐな男だという。

 

そしてパパの前のメールアドレスが

妥協なし@softbankだったそうだ。

 

渋谷さんは未だにパパに抱きつきながら

映画を見たり、この間も家族でご飯して

お腹いっぱいで疲れたと言ったら、

おんぶしてくれたと話した。

 

 

父は娘 母は息子を

天才だと思いがち⁉

 

生物学 池田清彦先生によると、

子どもの頃は天才だと思われていても

大人になると普通に育つことが多い。

 

我が子が「天才」だと思い込み過ぎると、

逆効果の場合もあるため、諦めも肝心。

 

 

 

女の子は理屈なく勝ちたがる⁉

 

心理学 植木理恵先生のよると、

とくに男の子よりも女の子の方が

ゲームに負けたらいつまでも泣いたり、

ごねたりする。

 

生物学的に女性は出産・育児が前提

→幼少期からメンタルが強い

 

 

 

女の子は順位や成績を

ずっと覚えている!?

 

娘の順位や成績を凄く褒める

→子どもも伸びる&嫌われない

 

 

   

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小杉竜一さんは、

ママの喧嘩が勃発!

どっちの肩を持つべき?

だと問う。

 

 

男女の平等性の考え方が違う!?

 

植木先生によると、

魚釣りや金魚すくいの実験を

いろんな国でやっている。

 

自分だけがいっぱい魚が釣れた時

女性は、状況が平等なら個々の

努力次第だと考える。

 

男性は、自分の分をみんな

平等に分ける。

 

女の人同士が喧嘩をしている時に

さんが平等・不平等の話をすると

かえって荒れる。

 

女性同士は意外とさっぱりしていて、

その時に言い合って終わることが多い。

 

 

池田先生によると、

喧嘩が激しくなってくると

「パパはどっちの味方?」

と、聞いてくる。

 

いざという時は、

ママの味方だと

答えるべきだそうだ。

 

の味方をしても、

どうせ家を出て行ってしまう。

 

は一生付き合わないと

いけないから。

 

 

 

父親嫌いになるのは

フェロモンのせい!?

 

池田先生によると、

思春期を境に女の子は大きく変わる。

 

思春期を過ぎると、

父親のフェロモンを嫌う。

 

遺伝的に近い人と結婚すると

子どもがいい子が出来ないから

女の子は思春期になると、

遺伝的に遠い人を好むようになる。

 

遺伝的に遠い=フェロモンが違う

 

遺伝的に近い親の

フェロモンを嫌う。

 

加齢臭とフェロモンは違う。

 

フェロモンは鼻から嗅ぐが、

脳に直接作用する無臭の化学物質。

 

 

何となく居心地が良いと感じる人

→フェロモンが合っている可能性が

 

 

   

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親子でも遺伝的にずれていて

フェロモンが気にならない可能性も

 

 

 

ピルを飲んでいると

父親のフェロモンが気にならない!?

 

認知科学 中野信子先生によると、

あくまでも実験条件の話。

 

自分が今妊娠状態にないと身体が認識

→父親のフェロモンが気にならない

 

 

 

がどんどん私に似てくる…

将来が心配だというチャンカワイさん。

 

池田先生によると、

子どもは親の行動などを真似る

→勝手に覚えてしまうため仕方ない

 

 

思春期になるとの真似が嫌になり、

自然に直る。

 

 

 

消化器 工藤あき先生によると、

ギャグセンスは遺伝的要素が弱い

薄毛や身体能力は強い!?

 

 

   

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